横浜市の救急出場件数
2026-02-04 11:38:33

横浜市の救急出場件数が減少!適正利用の重要性を再確認

横浜市の救急出場件数が減少



横浜市において、令和7年度の救急出場件数は、5年ぶりに減少しました。具体的には、出場件数が245,321件と前年から11,160件(約4.4%)減少しました。この成果は、市民一人一人の適正な救急車の利用法を学び、特に軽症者の搬送が2年連続で減少したことに起因しています。

救急車の利用実態


令和7年度の統計によると、搬送された人員は199,882人で、前年より7,589人(約3.7%)減少。このことは、救急車の適正な運用に対する市民の理解が高まりつつあることを示しています。

特に注意すべきは、軽症とされる患者の数が85,545人(構成比42.8%)で、前年から8,324人も減ったことです。一方で中等症に該当する患者は前年より1,443人増え、97,198人となっています。重症以上に分類される患者は17,139人で、前年から704人減少しました。

出場件数の内訳


救急車の出場件数をタイプ別で見ると、急病が170,052件(構成比69.3%)で最も多く、続いて一般負傷が45,890件(構成比18.7%)、転院搬送が12,033件(構成比4.9%)、交通事故が9,032件(構成比3.7%)という結果です。これまでの情報をもとに、救急要請につながるリスクを理解し、適切な行動をとることが鍵と言えそうです。

救急対応の向上


救急隊の現場到着時間も注目されています。令和7年は、出場指令から現場到着までの平均時間が8.2分と、前年より0.4分短縮されました。これにより、傷病者への迅速な対応が実現し、より多くの人々の命が救われる可能性が高まりました。市民の皆様には、ご理解とご協力が求められています。

あんしん救急の取り組み


「救急要請につながるケガや病気の予防策」を市民にわかりやすくお伝えする「あんしん救急」は、その取組みの一環として救急車の正しい利用を促進しています。令和7年には、救急車の適正利用により、軽症の搬送者が前年より約1割減少したことが確認されています。

市民の多くがこの取り組みに参加し、適正利用の重要性を再確認することが鍵です。今後も、横浜市では市民に向けた正しい情報提供を続けつつ、さらなる減少を目指します。

まとめ


横浜市の救急出場件数の減少は、市民一人一人が適正な利用法を理解した結果です。市民の皆様には今後も、救急車が本当に必要な時にのみ利用するよう、引き続きのご協力をお願い申し上げます。何か不明な点があれば、横浜市消防局救急企画課までお問い合わせください。

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