ふるさと納税、リピート返礼品の人気ランキングと本音を探る
ふるさと納税が続く中、どういった返礼品が人気なのか気になります。今年も多くの人がふるさと納税を利用している中、利用者300人に実施した調査結果を基に、リピート返礼品の人気やその背後にある本音について深堀りしてみましょう。
調査概要
この調査は、株式会社AZWAYの主導で行われました。対象デモグラフィックは20代から60代の男女300人で、インターネットを通じて回答を収集しました。調査の期間は2026年6月10日から7月1日までで、リピートしている返礼品やその選び方、利用意向などがテーマです。
利用状況
まず、ふるさと納税の利用状況を見てみましょう。実際に、60%の人が「毎年利用している」と回答し、ふるさと納税がすっかり生活の一部になっていることがわかります。また、寄付額の多くは「3〜5万円」という結果が出ており、家計のサポートとしても経験的に活用されています。手続きについても61.3%がスムーズに進められていると答えています。
リピート返礼品の人気
調査の中心的なテーマであるリピート返礼品ですが、1位に輝いたのは「牛肉・豚肉・鶏肉」でした。この項目はなんと43.7%の人がリピート対象として挙げており、他には「魚介類」や「米」も高い人気を誇っています。これは、毎日の食生活に直結することからも、これらの食品が重視されている証拠と言えます。
返礼品選びの基準
次に、返礼品を選ぶ基準についてですが、「日常的に消費できる食品」が31.7%で最も多いという結果に。いかに日常生活で役立つ食品が重視されているかがうかがえます。さらに、寄付する際の失敗や後悔の経験としては「冷凍庫が満杯になった」という声が多く、この点もリピート返礼品選びには影響を与えているようです。
ポイント制度の変更
2025年10月、ふるさと納税サイトでの独自ポイント付与が原則禁止されることが発表されました。これを受けても、85.3%が今後も利用を続けたいと答え、制度変更がふるさと納税離れを引き起こすことはないようです。ただし、「より慎重に選びたい」との回答が21%もあり、返礼品の質への期待が一層高まっていることもわかります。
まとめ
この調査から、ふるさと納税におけるリピート返礼品の人気が「肉」にシフトしていることが明らかになりました。また、今後の利用意向も高く、制度変更が直接の影響を与えることはないと思われます。利用者の本音としては、日常生活に役立つ返礼品が求められているようです。今後、返礼品選びはより実用的で質の高いものへと移行していくことでしょう。
この調査の詳細は
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