タクマ、群馬県で7MW級バイオマス発電プラントの受注に成功
株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:濵田州朗)は、合同会社佐野バイオマス発電(所在地:群馬県館林市、代表職務執行者:黒田栄作)向けに、7MW級のバイオマス発電プラントの建設工事を受注したことを発表しました。このプロジェクトは再生可能エネルギーの普及と温室効果ガスの削減を目指す重要な一歩となります。
合同会社佐野バイオマス発電は、栃木県佐野市において、再エネ特措法に基づく制度を利用したバイオマス発電事業の実施を計画しています。タクマはこれまで多様なバイオマス燃料に対応した高効率かつ省エネルギーな発電プラントを数多く提供し、固定価格買取制度(FIT制度)開始以来の納入件数は業界でトップクラスを誇ります。
高い技術力と豊富な実績
タクマが今回の案件を獲得できたのは、長年の技術開発による高い評価があったからです。これまでの豊かな納入実績が、顧客からの信頼を得る要因となり、今回のバイオマス発電プラント受注につながりました。
本プラントは、以下のような特長を持っています:
- - 建設場所: 栃木県佐野市田島町字舘ノ尻741-1他
- - 発電出力: 7,100kW
- - 使用燃料: 木質チップ
- - 用途: 再エネ特措法に基づく売電事業
- - 引き渡し時期: 2028年9月
未来へのビジョン
タクマでは、今後も国内の燃料を中心とした中小型バイオマス発電プラントの新設や、既存の発電プラントの燃料転換を進める方針です。これにより、再生可能エネルギーのセクターでの地位をさらに確立し、持続可能な社会の実現に向けて貢献していく姿勢を示しています。
このプロジェクトは、地域における再生可能エネルギーの拡充に寄与し、経済や環境にポジティブな影響を与えることが期待されています。タクマはこれからも、革新的な技術を持って持続可能な未来へ向かって邁進します。