認知症の本態に迫る新刊『認知症イメージングテキスト第2版』
株式会社医学書院から、待望の書籍『認知症イメージングテキスト第2版―画像と病理から見た疾患のメカニズム』が2026年5月4日に発売されることが発表されました。本書は監修に冨本秀和氏を迎え、吉田眞理氏、工藤與亮氏、清水聰一郎氏、新堂晃大氏が編集を担当。これまでのロングセラー書籍をアップデートし、最新の医学知見を反映させた内容になっています。
最新脳画像技術と神経病理を融合した内容
『認知症イメージングテキスト』は、ビジュアルによる理解を重視し、これまで多くの医療関係者や研究者に高く評価されてきた書籍です。第2版では、特に抗アミロイドβ抗体薬の実臨床での使い方や、バイオマーカー研究の進展といった、激変する認知症診療の現状についてわかりやすく解説しています。
認知症に関わる専門家のみならず、関連分野で知識を深めたい一般の方々にとっても有益な情報が満載。豊富な図表と共に、基礎的知識から最新のトピックまで広くカバーしています。
本書の構成と目次
本書は368ページにわたり、以下の内容で構成されています。
1.
序論
画像から見た脳の解剖
2.
第1章 認知症総論
- 診断の流れ
- 中核症状
- 行動・心理症状
- 薬物療法(疾患修飾薬と対症療法)
- 非薬物療法・リハビリテーション
- 予防
3.
第2章 診断に有用な画像検査
- CT、MRI、SPECT、PET、心臓交感神経シンチグラフィー
4.
第3章 認知症の病理
- 総論:プロテイノパチーとしての認知症
- アミロイドβ、タウ、TDP-43、FUS等の病理成分
5.
第4章 主要疾患の病態
- アルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症など、19疾患について網羅
読者へのメッセージ
この書籍は、認知症を専門的に学びたい方、最新の情報を手に入れたい専門家にとって必須の一冊です。また、医療分野に興味を持つすべての人に対し、理解しやすく構成されています。信頼できる情報源として、この書籍を手に取ってみてはいかがでしょうか。
書籍の基本情報
- - 書名: 認知症イメージングテキスト第2版 ―画像と病理から見た疾患のメカニズム
- - 監修: 冨本秀和
- - 編集: 吉田眞理、工藤與亮、清水聰一郎、新堂晃大
- - 発行月: 2026年5月
- - 定価: 11,000円(本体10,000円+税10%)
- - ISBN: 978-4-260-06538-2
本書の詳細についての情報は、
こちらから確認できます。