Microsoft 365データ消失に備えるウェビナーのお知らせ
2024年8月28日(水)に、Microsoft 365を利用している皆様必見の無料ウェビナーを開催します。テーマは「データが消えても保証されない!?『もしも』に備えるバックアップ手法」です。オンラインにて行われ、参加者数は限定50名です。
主催と日時
本ウェビナーはパナソニック インフォメーションシステムズ株式会社が主催し、時間は11:00から11:30までの30分間です。オンラインでの開催となるため、事前にお申し込みいただいた方のみがアクセス可能です。参加費は無料です。
対象者
次のような方々にご参加いただきたいと考えています:
- - Microsoft 365を利用しているが、バックアップについて課題を感じている方
- - 絶対に失えない顧客データや営業機密を取り扱っている方
- - クラウドデータのバックアップ方法に興味がある方
特に、業務上重要なデータを抱える企業にとって、データ消失のリスクに備えることは非常に重要です。技術の進化に伴って、ビジネスの現場ではクラウドサービスの利用が一般的になっていますが、そこでのデータ保護については十分な対策が求められます。
「責任共有モデル」とは
このウェビナーでは「責任共有モデル」という重要な考え方についても触れます。Microsoft365のデータは非常に便利に利用できますが、そのバックアップをMicrosoft社が完全に保証することはありません。これが意味するところは、データが消えてしまった場合の責任は自分たちにあるということです。もし、大切な顧客データや営業機密が失われたら、企業にとっての影響は計り知れません。
バックアップ手法の紹介
当社の専門スタッフが、万が一のデータ消失に備えるための効果的なバックアップ手法を紹介します。これを機に、最適なバックアップ戦略を立てることで、将来のリスクを軽減できるでしょう。具体的な事例や方法について徹底的に解説します。
参加方法
参加を希望される方は、以下のリンクからお申し込みください。事前に登録が必要ですので、お早めにご対応ください。
詳細・お申込みはこちら
データの保護は今や不可欠であり、ビジネスを営む上での重要な要素となっています。このウェビナーを通じて、必要な知識を習得し、安心してMicrosoft 365を利用しましょう。