株式会社オンワードホールディングスが「ハタラクエール2026」に認証
株式会社オンワードホールディングスが、「ハタラクエール2026」において「福利厚生推進法人」として評価され認証を受けました。これは、同社の経営戦略や人財戦略に基づいた福利厚生の活用が、審査員によって高く評価された結果です。
ハタラクエールとは
「ハタラクエール」は、福利厚生に関する取り組みを評価し、認証する民間の制度です。この制度は、法人が福利厚生の充実や活用に努めることを促進し、その重要性や有効性を広く理解してもらうことを目的としています。そして、労働市場にいる人材に対して、就職活動の際に役立つ情報を提供する役割も果たしています。
公式ホームページでは、さまざまな法人の取り組みが紹介され、どのように福利厚生が職場環境に貢献しているかが示されています。
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審査員の評価
審査員によると、オンワードホールディングスは特に「経営課題への対応」において高得点を獲得しました。これは、人財戦略が経営戦略に連動しており、必要な人材を育成するための福利厚生の活用が適切に行われているからです。多様な課題を見つけ出し、それを福利厚生ソリューションで解決する手法は、高く評価されています。今後も更なる取り組みが期待されています。
具体的な取り組み
マイゴールデンウィーク制度
この制度は、社員が10日間の連休を取りやすくすることを目的に設けられています。休暇取得を促進し、仕事と私生活の両立を図ることに寄与しています。
D&I推進サービス「Cradle」
「Cradle」は、医療や専門的知識を活用したDEI(多様性、公平性、包括性)やヘルスケアをテーマとするセミナーを提供しています。特に不妊治療の支援を行っており、社員やその配偶者に向けたサポート体制が強化されています。
働き方デザイン
このプロジェクトは、業務効率化とワーク・ライフ・バランスの実現を目的としています。2019年からスタートし、チーム単位で「より良い働き方」を議論する会議(通称:カエル会議)を定期的に開催しています。
また、働き方を支えるための環境作りにも力を入れており、これまでの取り組みをプレスリリースで発信しています。2023年12月には「D&I AWARD 2023」で最高ランクの「ベストワークプレイス」に認定されるなど、成果が評価されています。
オンワードホールディングスの概要
1927年に「樫山商店」として創業し、現在ではファッション、ウェルネス、コーポレートデザインの分野で活躍しているオンワードホールディングス。多様なビジネスを展開し、社員の個性を活かした顧客中心の経営を目指しています。彼らのミッションは「ヒトと地球(ホシ)に潤いと彩りを」与えることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
会社情報
- - 設立:1947年9月4日
- - 代表者:保元 道宣
- - 本社所在地:東京都中央区日本橋3丁目10番5号オンワードパークビルディング
- - 公式サイト:オンワードホールディングス
福利厚生の充実や人材戦略の強化は、今後の労働市場でも重要な要素となるでしょう。株式会社オンワードホールディングスの取り組みは、他の企業にも大きな影響を与える可能性があるといえます。