雑誌BRUTUS初の連動型アプリ「mapzine」が登場！新しい地図の世界を探検しよう

地図とメディアの融合！「mapzine」の魅力を徹底解剖

2025年5月25日、株式会社マガジンハウスが新たにローンチした「mapzine（マプジン）」は、雑誌BRUTUSと連動した初のマップアプリです。アプリがもたらすのは、ただの店舗検索ではなく、日々の楽しみ方を広げる新しい体験です。

思わず触れたくなる！直感的な操作性

日常生活や旅先で、情報が溢れる中で何を選ぶべきか迷うことは多いもの。「mapzine」は、この課題を解決するために生まれました。このアプリは、単なる検索機能だけでは無いのです。編集部が訪れたお店のみを掲載し、質の高い情報を厳選。従来のアプリのように無駄な選択肢に振り回されることなく、簡単に魅力的なスポットを見つけることができるのです。

編集部の情熱が込められた掲載内容

BRUTUS本誌に連なるこのアプリならではの特徴は、特集記事が読めることです。載っているすべてのスポットは、実際の取材に基づいた「編集部の見立て」によって選定され、食以外のスポットも多彩に展開しています。観光地やショップ、温泉、さらにはレジャースポットなども網羅。このように、多次元的に楽しむことができ、日常を豊かにしてくれるアプリです。

自由に選べる検索機能

出先で気になるバーやレストランが見つけたくなることもありますよね。mapzineでは、キーワード検索機能が搭載されています。「ここから近くの雰囲気のいいバー」と入力するだけで、高評価のお店をサクッと探すことが可能です。この機能は、移動中にも便利。現在地からの距離も表示されるため、行きたいスポットまでの移動手段を一瞬で計画できます。

旅のガイド本はいらない

「mapzine」は、旅行先のガイド本としても頼りになる存在です。特に、過去にBRUTUSが特集したエリアがすべて掲載されており、本を持ち歩く必要がありません。韓国や台湾、京都、さらには北海道などの特集が随時追加され、訪れる土地ごとの情報を手軽に確認できます。不必要な重さや持ち物から解放され、スマートに旅を楽しむ新しいスタイルを提案します。

マップが育っていく楽しみ

mapzineの最大の特徴は、使用すればするほど「マップが育っていく」点です。雑誌の特集記事に加え、mapzineオリジナルのコンテンツも定期配信。読者が気になるエリアやテーマを元に、常に新鮮な情報が追加されます。また、ユーザーのフィードバックを反映した企画も登場する可能性があり、コミュニケーションの場ともなります。

ローンチ記念の特別プラン

現在、mapzineではローンチを記念して14日間の無料トライアルが実施中です。新しい特集「中華な気持ち特集」とも連携しており、アプリを活用することで特集記事がさらに面白くなります。今後は英語版の展開も予定しており、より多くの人々に新しい地図とメディアの体験を提供します。

「mapzine」は、ただの検索アプリの枠を超え、ライフスタイルを豊かにする新たな相棒です。あなたもぜひ、心地よい情報に出会えるきっかけを体験してみてはいかがでしょうか。