SapeetとAI研修
2026-04-21 13:14:33

SapeetがローソンエンタテインメントのAI人材育成を支援

SapeetがローソンエンタテインメントのAI人材育成を支援



株式会社Sapeetは、ローソンエンタテインメントのコーポレート部門へAI人材育成サービスを通じて、AI活用を促進するための研修を提供しました。この取り組みは、企業におけるAI導入促進の一環であり、必要な人材および組織作りを支えることを目的としています。

AI導入の現状と課題


昨今、多くの企業がAIを活用しようとしているものの、実際の導入や活用にはいくつかの障壁があります。特に、セキュリティや法務、コンプライアンスに基づくガバナンスの整理が追いつかず、組織全体がAIを効果的に活用できる状態に至っていない企業も少なくありません。また、レガシーシステムとの統合に関する負担や責任の不明確さも、導入の判断をためらわせる要因となっています。
さらに、業務に必要なAIリテラシーを持つ人材やノウハウが不足しているため、具体的な活用イメージが浸透せず、導入目的やROI(投資対効果)が明確にならないまま取り組みが進んでいる企業が多いのが現状です。

これらの課題に対抗するため、SapeetはAI人材育成研修を通じて、AI活用の実務定着から事業成果の創出までを支援しています。

ローソンエンタテインメントでの取り組み


ローソンエンタテインメントにおいては、全社的なAI活用の推進が検討される中、各部門で主体的に研修が行われています。この度の研修は、同社の総務・人事・財務経理部を対象にしたもので、外部からの支援を受けての取り組みとなりました。

この研修は、以下の内容で実施されました。
  • - 対象:総務・人事・財務経理部の合計60名
  • - 形式:現地ハンズオンとオンラインのハイブリッド
  • - 回数:120分×2回(30名ずつ)
  • - 主な内容
- Copilotの説明と実演
- 生成AIの基礎と注意点
- 業務課題に基づいたハンズオン
- ユースケースを検討するグループディスカッション

研修前に行うAIリテラシー分析に基づき、その企業に適したプログラムを設計することがSapeetの特徴です。

研修効果


研修前後に行ったアンケート結果から、参加者の意識が変革し、具体的な行動に移るフェーズへと進んでいることが確認されました。
特に、AI活用に対しての意識は研修前後で2倍に向上し、AIの必要性を「何となく必要」とする段階から「活用しなければ競争に劣る」といった意識へと変化しています。
また、AI活用に積極的に取り組もうとする高意欲層も、研修前に比べ1.5倍に増加していることが明らかとなりました。

今後の展望


Sapeetは今後もAI人材育成研修を提供し、業務へのAI統合とその実務化、並びに事業成果の創出までを支援していく方針です。
その一環として、SAPEET AX Solutionでは業務の課題に対応するカスタマイズ研修を行い、企業に特化した実践的な知識を提供します。

特に、Sapeetの強みは過去10年にわたる幅広い業種でのAI開発実績と、それに基づく多様なAI活用方法論を持っている点です。これにより、業務フローやビジネスモデルに合わせたオーダーメイド型の研修を実施し、企業のニーズに即したAI活用を目指しています。

株式会社Sapeetについて


Sapeetは、AIを通じて企業の独自知識を評価し、業務の効率化を図る東京大学発のベンチャー企業です。AIを用いた人材育成やシステム提供を通し、企業と人間との協力体制を築く手助けを行っています。

  • - 会社名:株式会社Sapeet
  • - 所在地:東京都港区芝五丁目13番18号 いちご三田ビル8階
  • - 代表者:築山 英治
  • - 上場市場:東京証券取引所グロース(証券コード:269A)
  • - URL:Sapeet公式サイト


画像1

会社情報

会社名
株式会社Sapeet
住所
東京都港区芝5-13-18いちご三田ビル8階
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。