春の訪れを感じるフレンチ体験 - ザロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋

ザロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋が贈る春のモダンフレンチ

春が近づき、彩り豊かな食材が市場に並ぶ季節がやってきました。そんな中、大阪市中央区の「ザロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋」では、2025年3月17日よりフレンチレストラン「La Belle Assiette（ラベルアシェット）」が新しい春のメニューを販売開始します。この季節にぴったりのフレッシュな食材を使用した魅力的な料理が楽しめることに、食通たちは期待を高めていることでしょう。

美しい皿で彩られる春の一皿

新メニューの目玉となるのは、真鯛を使った「真鯛のポアレレモンバターソース」です。フランス料理の基本技法を駆使し、皮はパリッと、身はふっくらと仕上げた贅沢な一品。爽やかなレモンバターソースとの相性も抜群で、まさに春の自然を感じさせる洗練された味わいです。

また、ランチメニューでは、北海道産のホタテと白アスパラガスを贅沢に使用したサラダが登場。色とりどりの花々が咲く庭園をイメージした盛り付けが、春の訪れを一層引き立てます。心地よい春の陽射しの中でいただくこの料理は、まさに特別なひとときを演出してくれることでしょう。

プリフィクスディナー「Le goût de printemps」

春をテーマにしたディナーコース「Le goût de printemps」も同時に提供されます。このコースは、前菜、メインディッシュ、デザート、コーヒーまたは紅茶を含む豪華な構成となっており、6種の前菜から1品、7種のメインから1品、2種のデザートから1品を選べます。

前菜には「ラパンとオリーブのテリーヌ」や、「ノルウェー産サーモンマリネと白アスパラガスのサラダ仕立てグリビッシュソース」などがラインナップ。メインディッシュには、春らしさを感じさせる「スズキのソテーバジルソース」や、贅沢な「神戸牛のソテーペリグーソース」も用意されています。特に、フランス産仔牛のローストは、特別な日のお祝いや大切な人とのディナーにぴったりです。

デザートには「イチゴのパルフェグラスフルーツのサラダを添えて」と、春のフルーツを使った素敵な一品が待っています。甘さ控えめで、フルーツの酸味が後味を爽やかに締めくくります。普段使いはもちろんのこと、特別な日にも十分に対応できる満足感あふれるディナーです。

ランチメニューとその魅力

ディナーメニューの他に、ランチでも楽しめる「選べるメインディッシュ＋オードブルブッフェ」が提供され、さらなる充実のメニューが詰まっています。ビジネスランチや家族との食事、友人との再会にぴったりです。ランチは平日は11:30から15:00、土日祝は11:00からということで、ランチブレイクにも最適な時間帯に営業しています。

さらに、色とりどりのオードブルを楽しめるビュッフェスタイルで提供されるため、自分好みの組み合わせを選ぶ楽しさも提供されます。これにより、食事のシーンがさらに華やかになること間違いなしです。

美しい時間を提供するホテル

「ザロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋」は、その立地も魅力の一つ。大阪メトロ「淀屋橋」駅から徒歩約3分という便利な位置にあり、メインストリートである御堂筋沿いに立地しています。352室の客室を有し、食事だけでなく宿泊にも優れた環境を提供しています。ホテルの魅力的なデザインと、行き届いたサービスが訪れる人々に快適な「美しい時間」を約束します。

この春、はじまりの季節にぴったりのモダンフレンチを楽しみに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。心に残る美しい皿と時間が、素敵な思い出を作り出すことでしょう。