海外大学との連携を推進する建設技術紹介セミナー2026
令和8年9月18日、国土交通省は「海外大学連携・建設技術紹介セミナー2026」の開催を発表しました。このセミナーの目的は、海外大学の研究者とのネットワーキングを通じて、中堅・中小建設企業の海外展開を促進することです。
セミナーの詳細
本セミナーは、次の二つのテーマに分かれたセッションが行われます。
日時: 令和8年10月24日(土) 15:30〜18:00(日本時間)
- - セッション2: 水インフラ・環境・建築・その他
日時: 令和8年10月31日(土) 15:30〜18:00(日本時間)
両セッションでは、インフラマネジメントや新技術に関する紹介も歓迎されています。参加は無料で、オンライン形式で行われるため、全国どこからでも参加可能です。また、日英同時通訳が用意されているため、海外の大学の研究者ともスムーズにコミュニケーションが取れます。
参加できる企業
セミナーは、主に中堅・中小建設企業が対象です。具体的には、資本金が3億円以下または従業員300人以下の企業を「中小企業」と定義し、それに該当しないが2000人以下の従業員を持つ企業が「中堅企業」として位置づけられています。
具体的には、約10社の技術紹介企業が選ばれ、さらにインドネシア、ベトナム、フィリピンの大学の研究者も参加します。
プログラム内容
セミナーでは、日本の中堅・中小建設企業が自社の技術を発表し、海外大学が新しい研究や協働の実績を紹介します。これにより、両者の関係構築が促進され、実際的な連携が期待されます。
参加方法と申込み
参加を希望する方は事前申込が必要です。技術紹介を希望する企業の申込期限は令和8年10月5日、聴講のみの場合はセッション1が10月21日、セッション2が10月28日までとなっています。申込はオンラインで行えます。
【申込フォーム】
まとめ
この「海外大学連携・建設技術紹介セミナー2026」は、日本の中堅・中小建設企業が国際的な舞台で自らの技術をアピールし、識見を広げる貴重な機会です。国土交通省が後押しするこの取り組みは、建設業界の国際競争力の強化にもつながることが期待されます。