児童相談所のDX推進セミナーの開催レポート
2026年4月22日、株式会社AiCANが主催したウェビナー「児童相談所DXの課題と実践事例セミナー」が全国各地の自治体職員を対象に行われました。このイベントは、児童福祉分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、現場での業務効率化を図ることを目的としております。
ウェビナーの概要
当日は、多くの関係者が参加し、タブレットを活用した記録作業の効率化や、チーム内での円滑なコミュニケーションの取り方、スーパーバイズモデルの導入による支援効果など、具体的なDX推進事例が紹介されました。特に、参加者の間では「組織定着の壁」に関する議論が活発に行われ、実際にそれを乗り越えるための成果があった自治体の事例が、非常に参考になったとの声が聞かれました。
AiCANは、児童福祉業務の複雑さを解消するためにクラウドサービスを提供しており、タブレット端末や専用アプリを通じて、いつでもどこでも記録情報の入力や閲覧ができる環境を整えています。このサービスを通じて、職員が子どもと向き合う時間を増やすことが可能になるため、非常に高い評価を受けています。
記録業務の効率化
特に多くの自治体で導入されているこのクラウドサービスにより、煩雑な記録業務の効率化が実現されています。具体的には、アセスメント支援機能や行政文書の作成が一元管理されるため、情報の共有がスムーズになり、職員の業務負担が軽減される仕組みです。このような効率化により、職員が本来の業務に集中できるようになります。
自治体からの反響
全国で現在17の自治体がAiCANサービスを導入しており、東京都や神奈川県、兵庫県、千葉県など多岐にわたります。参加した自治体職員は、「このようなウェビナーを通じて、現場の具体的な取り組みを学べることができ、とても良かった」と、耳寄りな意見が多く寄せられました。
アーカイブ配信のご案内
今回のウェビナーでは、録画映像がアーカイブ配信されており、興味のある方は、約30分の動画と当日投影された資料を通じて、さらに深い理解を得ることができます。ウェビナーの詳細やお申し込みは、以下のリンクより可能です。
お申込みURL
AiCANについて
株式会社AiCANは、児童相談所で直面する様々な課題に対処するため、テクノロジーを活用した新しい仕組み作りを目指しています。児童虐待の通告や相談件数の増加に伴い、効率的な記録業務や情報共有の必要性が高まる中で、私たちは「子どもを守る仕組みをアップデートする」というミッションを掲げ、日々活動を行なっています。
今後も定期的に役立つイベントを企画し、自治体職員の皆様と共に児童福祉の向上に努めていきます。