地域貢献を志すアイ・テックの取り組み
株式会社アイ・テックは、富山県氷見市に対して企業版ふるさと納税制度を利用した寄附を行いました。5月27日に行われた寄附金贈呈式には、氷見市長やアイ・テックの代表者が出席し、重要な一歩を祝いました。
株式会社アイ・テックは静岡市清水区に本社を持ち、鋼材流通を行う商社です。1923年にスクラップ業者として設立され、100年にわたり業績を伸ばしてきました。
寄附の背景と目的
現在も続く能登半島地震の影響を受けた地域を支援するため、アイ・テックは氷見市に寄附金を届けることを決めました。地震から2年4か月が経過した今でも、現地の復興は厳しい状況が続いています。寄附金の金額は500万円で、この支援が被災者の方々に少しでも力になれればとの願いが込められています。
アイ・テックは「社会・地域・お客様から求められる企業へ」という企業理念を掲げ、地域貢献に力を入れています。この度の寄附だけでなく、各地域での活動の中で、地域の方々との連携を強化し、信頼される存在であり続けることを目指しています。
贈呈式の詳細
贈呈式は氷見市役所で行われ、氷見市長やアイ・テックの代表取締役社長が参加し、意義深い時を共有しました。
- - 日時: 2026年5月27日(水)10:00~
- - 場所: 氷見市役所(富山県氷見市鞍川1060番地)
- - 出席者:
- 氷見市長 菊地正寛様
- アイ・テック代表取締役社長 大畑大輔
- 常務執行役員 北陸ブロック長 小池茂計
代表取締役社長の大畑氏は、「地域の方々に支えていただいたお礼として何か恩返しがしたい」とコメント。今後も資材の提供などを通じて支援を続けていく意向を示しました。
アイ・テック北陸ブロックの活動
アイ・テックの北陸ブロックは、富山県射水市に北陸支店を持つとともに、新潟や福井、石川で支店を展開し、総力を結集した地域貢献活動に取り組んでいます。
2024年には富山県射水市、2025年には石川県輪島市に対しても企業版ふるさと納税を通じて寄附金を贈呈しています。アイ・テックは、地域の復興のために必要な資材の提供や技術支援など、具体的な活動を通じて更なる貢献を目指して行きます。
まとめ
アイ・テックの寄附は単に金銭的な支援にとどまらず、地域の復興と発展に深く関与することを示しています。企業と地域の信頼関係を築きながら、より良い未来に向かって共に進む姿勢が強く感じられる取り組みでした。今後のアイ・テックの活動にも注目です。