けいはんな若手研究者交流会が迫る!
2026年2月28日、関西文化学術研究都市に位置する国立国会図書館関西館にて、若手研究者たちが集う「第56回けいはんな若手研究者交流会」が行われます。この交流会は、異分野の研究者たちが一堂に会し、互いの研究について意見交換を行うための貴重な場です。
特別講座の概要
今回の交流会では、「デジタルアーカイブ×生成AI」をテーマにした特別講座が組まれており、参加者は生成AIの実践的な活用法を学ぶことができます。この講座は、合同会社DRC総研の代表、寳德真大氏が講師を務めます。
特別講座では、国立国会図書館が所蔵するデジタルコレクションの中から、著作権が切れた植物学者・牧野富太郎著『植物記』を題材に、参加者が生成AIを使ってどのように知識を広げられるかを体験します。この課題は、デジタル文献をリサーチする上での基盤を提供し、参加者はAIを用いた分析に挑むことになります。
スケジュール詳細
交流会は、以下のように進行されます。
- - 14:00 - 施設見学
- - 15:00 - 意見交換とアドバイス
- - 16:00 - 特別講座
特別講座に参加するには、スマートフォンまたはノートパソコンを用意し、登録は不要ですが、定員は30名に限られていますので早めの申し込みをお勧めします。
デジタルアーカイブの未来
今、企業や教育機関、公共の場においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められています。この流れの中で、合同会社DRC総研は、デジタルアーカイブを効果的に活用して人材育成を進めています。この特別講座も、その一環として提供されることになりました。
参加者は、国立国会図書館のデジタルリソースを利用して実践的なテクニックを学ぶだけでなく、異なる分野の研究者との関わりから新たな視点を得ることが期待されます。デジタルアーカイブとAIの融合により、過去のデータから新たな発見をもたらすことができるのです。
講師紹介
寳德真大氏は、デジタルアーカイブの専門家であり、京都大学での特別講義も行っています。彼はデジタルアーカイブの構築・活用に関して豊富な知識を持ち、全国各地でインストラクションを行っています。今回の講座では、その専門的な知識をもとに、参加者に分かりやすく実践法を指導します。
お問い合わせ
このイベントに関する詳細やお問い合わせは、公式リンクにてご確認いただけます。ぜひ、興味のある方は参加をご検討ください。