IT環境見える化
2026-03-31 10:54:50

伊藤忠テクノソリューションズ、従業員のIT環境を見える化する新しいプラットフォームを導入

伊藤忠テクノソリューションズが提供する新プラットフォームの登場



伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、掲げる「働きやすい職場環境の実現」を見据えて、従業員のデジタル体験(DEX)を可視化する新たなプラットフォーム「Nexthink」の国内提供をスタートしました。同社はスイスのNexthink S.A.と提携しており、従業員が日常的に使用するIT環境の使いにくさやストレスを可視化することで、課題を早期に発見し、改善策を見出すことを可能にします。

デジタル体験の重要性


テレワークやハイブリッドワークの普及により、業務端末やアプリケーション、クラウドサービスが複雑化しています。その結果、従業員が抱えるITストレスの軽減が生産性向上には欠かせない要素となっています。しかし従来のシステム管理だけでは、従業員が感じる「使いにくさ」や「ストレス」の詳細な可視化は難しいのが現状です。

Nexusthinkの特徴


Nexthinkプラットフォームは、PC、アプリケーション、ネットワークの状況をリアルタイムで分析し、利用者の問題を可視化します。WindowsやMac、仮想デスクトップ(VDI)、モバイルなど多様な環境に対応しており、企業のIT部門は操作時のレスポンス低下やエラー状況を自動的に把握、分析し、影響度や原因をダッシュボード上で一目で把握できます。

また、AIが問題の兆候を分析し、アプリケーションの自動修復を行うことで、従業員が自主的に障害を解決できる環境を整えます。このように、IT部門は問い合わせを受ける前に問題解決が行えるため、迅速な対応が可能になり、運用負荷を軽減できます。

CTCのサポート体制


CTCは、Nexthinkを導入するにあたり、構想策定から実施、運用・保守までをサポートします。既に国内の大手製造業において、数百台規模の導入実績があり、業務効率化を図るための探索的アプローチ「PoV(価値検証)」も実施しています。今後、全社規模での問い合わせに応じたり、障害対応を効率化することが期待されています。

さらに、CTCが提供するAIを活用したPC環境「Digital Workplace for AI」とNexthinkを組み合わせることで、可視化された情報を基に端末性能や設定の最適化を図り、業務の運用効率を向上させられます。

まとめ


今後もCTCは、Nexthinkを活用して働きやすさを向上させ、企業のデジタル環境の進化に貢献していく考えです。可視化を通じて、従業員のIT体験を向上させ、業務効率化を図るこの新しいプラットフォームの成果に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門4-1-1神谷町トラストタワー
電話番号
03-6403-6000

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