近畿大学附属福岡高等学校(福岡県飯塚市)は、今年も生徒を対象に暴力団排除と薬物乱用防止に関する講演会を開催します。2026年6月6日のこのイベントでは、福岡県警察本部から組織犯罪対策のプロフェッショナルを招き、全校生徒974人が参加する予定です。この講演会は、暴力団犯罪が日常的にどのように身近に存在しているのか、その危険性を理解させることを目的としています。
#### 講演の重要性
この講演は、近大附属福岡高等学校が毎年繰り返している教育活動の一環として行われています。講師は福岡県警察本部の暴力団対策部からの専門家で、暴力団の勧誘手口や、実際に発生した犯罪ケースについて詳しく解説してくれます。生徒は、自分自身を暴力団による犯罪の被害者にしないために必要な知識を身につけることが期待されています。
薬物乱用の危険
講演の中では、薬物乱用の危険性についても触れられます。薬物乱用は、法律に違反するだけでなく、心身の健康や人格形成にも深刻な影響を与えます。生徒たちには、薬物の危険性を理解し、生涯にわたって薬物を使用しない判断を下す力を育むことが求められています。
具体的な実施内容
この企画は今年で16回目となり、すでに多くの生徒が参加してきた歴史を持つ講演会です。生徒たちは、ただ受け身で情報を得るのではなく、積極的に意見を交わしながら参加することが求められています。啓発を通じて、彼らが将来の社会において暴力団との関わりを持たないようにするための意識向上を図るのです。
実施概要
- - 日時: 令和8年(2026年)6月6日(土)10:00~11:00
- - 場所: 近畿大学附属福岡高等学校体育館(福岡県飯塚市柏の森11-6、JR福北ゆたか線「新飯塚駅」からバスで約5分)
- - 講師: 福岡県警察本部暴力団対策部組織犯罪対策課
- - 対象者: 全校生徒974人(1年生361人、2年生304人、3年生309人)
この講演会に参加することにより、全生徒が暴力団犯罪の被害に遭わないための知識を深め、また、健全な社会生活を送るための判断力を身につける貴重な機会になります。