労務トラブル対策実務セミナーのご案内
2026年2月26日(木)に、労務トラブル対策に特化した実務セミナーが開催されます。講師は、HRプラス社会保険労務士法人の代表社員であり、特定社会保険労務士でもある佐藤広一氏です。このセミナーでは、人事労務担当者やマネージャーが必要とする知識や技術を学ぶことができます。
セミナーの背景と目的
近年、労務トラブルは増加しており、特にリモートワークやフレックスタイム制度、副業解禁などの新しい働き方が普及する中で、トラブルのリスクも高まっています。具体的な問題行動を示す社員(勤怠不良や能力不足など)とのコミュニケーションが難しくなり、人事担当者は頭を悩ませています。また、「Z世代」と呼ばれる若い世代との間に生じるギャップが、メンタル不調やパワハラの問題を引き起こしています。これらの課題に対処するために、労務トラブルを未然に防ぐ具体的なノウハウを学ぶことが求められています。
セミナーの内容
オリエンテーション
セミナーは、労務トラブルの現状を把握し、問題行動にどのように向き合うかを学ぶことから始まります。さらに、行動分析マネジメントと呼ばれる手法を用いて、問題行動を改善するための具体的なアプローチについても触れます。
採用時の留意点
採用後すぐにトラブルが顕在化することが多いため、試用期間を戦略的に活用する方法や内定取消のリスクについての理解を深めます。
配置転換や転勤の際の注意点
配転や転勤によるトラブルを避けるためのポイントを押さえ、スムーズな移行を実現するための進め方について議論します。
ハラスメント対策
セクハラやパワハラ対策については、世代間ギャップに注意しながら、具体的な対策を講じる必要があります。
メンタル不調者への対応
休職制度の設計や復職時のポイントなど、メンタルヘルスに関する重要な知識を学びます。
退職や解雇に関する留意点
辞職や解雇に関する適切な考え方について討議し、退職勧奨の方法について具体的な手法を提示します。
このセミナーは、労務トラブルを未然に防ぐための知識を提供し、すぐに実践できるテクニックを学ぶことができる貴重な機会です。特に人事部門だけでなく、現場の管理職も対象としているため、ぜひ多くのマネージャーにご参加いただきたいと思います。
受講方法
受講の方法には会場受講(紀尾井フォーラム)や、Zoomウェビナーでのライブ配信も用意されており、さらにアーカイブ配信が2週間行われるためご都合に合わせて受講できます。これにより、忙しい方でも自分のペースで学習できる環境が整っています。
参加希望の方は以下の連絡先までお知らせください。私たちが現場の労務トラブルへの対策をサポートします。
お問い合わせ先
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email:
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TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
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