株式会社スタディストが新プロダクトを発表
業務の効率化を支援する株式会社スタディストが、AIを駆使した新しいプロダクト「Teachme Process」「Teachme MySkill」「Teachme Communication」を3月19日に発表しました。このプロダクト群は、業務プロセスの可視化、人材育成、コミュニケーションの支援を行い、現場オペレーションの最適化を実現することを目指しています。
Teachme Process
この製品は、業務プロセスの属人化を防ぎ、組織全体のフローを可視化するためのツールです。ユーザーはAIとの対話によって瞬時にプロセス図を生成でき、手順のバラツキを解消します。さらに、AIが具体的な改善ポイントを提案することで、データに基づく効率化をサポートし、業務のデジタル化を促進します。
特徴
- - 自動生成機能: 複雑な業務フローをAIが描画することで、短時間で業務の全貌を明らかにします。
- - 表示切替機能: フリー型、リスト型、スイムレーン型の表示方法に簡単に切り替えられるため、業務の全体観を容易に把握できます。
- - 改善提案機能: AIの分析に基づく自動化や効率化のプランを提供し、改善サイクルを定着させます。
- - Teachme Bizとの連携: 業務の全体像を把握した後、詳細な手順をTeachme Bizで管理できるため、業務標準化が進みます。
Teachme MySkill
「Teachme MySkill」は、スタッフのスキルや習熟度を可視化し、自らの成長を実感できるように支援する製品です。習得したスキルがスコア化されることで、自律的な学びを促進します。
特徴
- - 成長の可視化: 習熟度がスコアで表現され、スタッフは自分の成果を実感できます。
- - AIによるトレーニング支援: スキル習得に必要なマニュアルやスキルレコメンドをAIが提供します。
- - データによるマネジメント支援: スタッフのスキルデータをリアルタイムで確認でき、それに基づく人員配置や育成計画を立案できます。
Teachme Communication
業務における日常のやりとりを、AIの力で資産に変える「Teachme Communication」は、特に外国籍のスタッフを含む多国籍なチームのコミュニケーションを支援します。AIによるリアルタイム翻訳や自動要約機能により、言語の壁を超えた円滑な情報共有が可能になります。
特徴
- - 自動入力機能: 音声やテキスト、手書き画像から内容を抽出し、自動で指定フォーマットに入力します。
- - 経験の可視化: チャットや日報から蓄積された情報をもとに、経験者を特定してトラブル解決が迅速に行えます。
- - 多言語翻訳機能: 日常のやりとりをAIが翻訳し、母国語でのコミュニケーションをサポートします。
今後の展開
スタディストは、これらの新しいプロダクト群について、導入社数200社を目指しています。将来的には、各企業の独自データを活用し、その会社の業務や用語に特化した機能を充実させる予定です。
会社概要
株式会社スタディストは、2010年に設立され、東京都千代田区に本社を置き、業務改善に向けたAIを活用した各種支援を行っています。生産性向上を目指す企業や現場の支援を通じ、今後もリーンオペレーションの実現を進めていきます。