社内報『さんげつ』が経団連推薦社内報審査で栄誉
名古屋に本社を置く株式会社サンゲツが発行する社内報『さんげつ』が、一般社団法人経団連事業サービスが主催する2025年度の経団連推薦社内報審査において「優秀賞」を受賞しました。この表彰は、サンゲツにとって3年連続での受賞という快挙です。2023年度には「奨励賞」、2024年度には「総合賞」を受賞し、今回の受賞に至りました。これは同社の社内報が持つ高いクオリティと、社員との心のつながりを強化するための取り組みが高く評価された結果と言えるでしょう。
社内報『さんげつ』のこだわり
この社内報は1988年に創刊され、以来「社員の心の通い合い」をテーマに発行されています。その基本コンセプトには、会社に対する愛着を深めることが含まれています。年間4回の発行を通じて、社員の多様な仕事や想いを掘り下げ、「会社と社員」「人、チーム、組織」「現状の自分と未来の自分」といった視点で社内のコミュニケーションを活性化させています。
2025年度の審査には179作品がエントリーされ、厳正な審査が行われた結果、サンゲツの社内報は企画力と編集技術の両面で高評価を受けました。特に、営業や商品開発など多岐にわたる部門が描かれた構成が、全社的な一体感を生み出す要因とされました。また、社員が企業の理念に対して自らの言葉で語る特色ある連載企画や、活き活きとした社員の姿が反映されたレイアウトも、多くの支持を集めました。
継続的な広報活動の重要性
今回の受賞は、サンゲツの社内報の創刊以来の「想い」をつなぐ努力が認められた意義深い成果と捉えております。同社は今後も広報活動を通じて組織の活性化に努め、社員が自社に対して深く理解し、自信と誇りを持って挑戦し続けられる企業文化の醸成に尽力する所存です。
サンゲツの企業理念と社会貢献
サンゲツは、壁装材や床材、ファブリックなどを中心に人々の生活を豊かにする商品を提供し、快適な空間を作り出すインテリア企業です。企業の目的として掲げている「すべての人と共に、安らぎと希望にみちた空間を創造する」という理念の下、社会問題の解決に取り組みながら、経済価値と社会価値を同時に創出することを目指しています。2025年度には連結売上高が2,003億円を見込む同社の成長は、まさにこの理念の実現に向けた活動の成果でもあります。
名古屋市に本社を構えるサンゲツが今後どのような新たな挑戦を見せていくのか、そしてどのようにさらに多くの社員との心のつながりを深めていくのか、今後の展開に注目です。