西武池袋本店に登場！110年の伝統を誇る寒天工房の魅力

西武池袋本店で味わう伝統の味

東京の高田馬場に本店を構える寒天工房「讃岐屋」が、創業110周年を迎えました。この記念すべきイベントが、2024年11月26日から12月3日まで西武池袋本店で開催されます。特設会場「デパナナ」にて、讃岐屋の自慢の品々が登場します。

厳選された素材のこだわり

讃岐屋は厳選した天草を用い、独自の製法で仕上げる寒天が評判です。その特徴は、しっかりとした食感と豊かな味わいにあります。イベントでは、同店の看板商品である「こし餡あんみつ」をはじめ、魅力的なラインナップが取り揃えられています。

販売商品一覧

1. こし餡あんみつ（840円）
定番中の定番、こし餡あんみつのすっきりとした滑らかな自家製こし餡は、寒天のおいしさを引き立てます。また、見た目にも美しい盛り付けが楽しめます。

2. 豆かん（840円）
塩味が効いたふっくらと炊き上げた赤えんどう豆と自慢の寒天、黒蜜の組み合わせ。シンプルながら奥深い味わいが特徴です。

3. ところてん（680円）
あんみつと肩を並べる人気商品。細めのところてんは、爽やかな磯の香りと弾力のある食感が絶妙で、喉越しも抜群です。

4. 求肥餅（570円）
寒天と共に長年愛され続けてきた求肥餅は、国産の餅粉を使用し、フカフカの食感と優しい甘みが特長です。あんみつとの相性も抜群です。