テキスト通話アプリ『Jiffcy』の新たな挑戦
テキスト通話アプリ『Jiffcy』を展開する株式会社穴熊(本社:東京都渋谷区、代表:西村 成城)は、そのブランドイメージを刷新し、海外市場への積極的なアプローチを開始しました。このリブランディングにおいて掲げられた新たなブランドコンセプトは「Creating Our World」です。このコンセプトの下、『Jiffcy』は独自のコミュニケーション体験をユーザーに提供することを目指します。
新ブランドコンセプト「Creating Our World」
『Jiffcy』の新しいブランドコンセプトは、ユーザー同士が本物のコミュニケーションを築きあげるためのものであり、思い出を共有できるプラットフォームとしての立ち位置を強調しています。新しいロゴやアイコン、アプリデザインもこのコンセプトに合わせて刷新され、目に見える形でユーザーの期待に応える準備が整いました。
目指すはグローバルスタンダード
テキスト通話はこれからの時代において、世界中でスタンダードなコミュニケーション手段となることを見据え、『Jiffcy』はその一翼を担う存在です。ユーザーは、このアプリを利用して大切な人との独自の世界を創造することができるしい、会話の中に込められた思いを、テキストを通じてリアルに体験することができます。
新たなロゴデザインの背後にある理念
リブランディングの一環として発表された新しいロゴデザインは「破壊と再生」を象徴しています。このデザインは、竜巻とトークという二つの要素が合わさり、従来のメッセージングアプリとは一線を画すダイナミックなコミュニケーション体験を視覚的に示すものです。特に、ミッションである「コミュニケーションの可能性を解放する」ために、長年変化が無かったこの分野に、画期的な進化をもたらすことを目的としています。
直感的なUXを実現
『Jiffcy』は直感的なユーザーエクスペリエンス(UX)を追求しており、国や言語に依存せず誰でも使いやすいインターフェースを提供しています。ホーム画面は主に一つの大きなボタンのみで構成されており、これを押すだけでテキスト通話が即座に始まります。落ち着いた黒基調のデザインは、国際的にも受け入れられるカラーリングになっています。
アメリカ市場への展開と安全性の強化
最近、アメリカの現地学生と協力してユーザー獲得に力を入れており、海外展開の本格化に伴い、アプリの安全性強化にも取り組んでいます。具体的には、テキスト通話の履歴を記録し、より安心して利用できる環境を整えています。
Z世代から支持される『Jiffcy』
『Jiffcy』は、コロナ禍を経てリアルに近いコミュニケーションを実現するSNSとして、特にZ世代やα世代の学生たちに人気を集めています。そして最近では、日経トレンディの「スタートアップ大賞2024」にて見事、大賞を受賞しました。
雇用機会の拡大
テキスト通話アプリ『Jiffcy』を展開する株式会社穴熊は、エンジニアやマーケティングインターンをはじめとする多様な職種での募集を行っています。私たちと共に新しいコミュニケーションの未来を切り開いていこうではありませんか。
会社概要
株式会社穴熊は「コミュニケーションの可能性を解放する」をミッションに掲げ、テキスト通話による新たな体験を提供しています。また、公式ウェブサイトでの採用情報や詳しい会社概要もご覧いただけます。
- - 社名: 株式会社穴熊
- - 本社所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-10-5 渋谷プレイス3F
- - 代表者: 代表取締役CEO 西村 成城
- - 事業内容: インターネットサービス
- - 設立: 2018年1月
- - HP: 株式会社穴熊公式