ラーメンブランドICHIとデザインファームshikiが強力なパートナーシップを締結!
食に特化したデザインファーム「shiki」が、急成長を遂げるラーメンブランド「ICHI」との新たな提携を発表しました。2023年、株式会社ICHIは大学在学中に創業された新興のラーメン企業で、札幌市を拠点にして独自の煮干しラーメンと深夜営業が人気を集めており、短期間で6店舗に拡大しました。一方、shikiは東京都世田谷区に本社を置くデザインファームであり、ブランド戦略や空間デザイン、ビジュアル制作を通じて食関連のプロジェクトを数多く手がけてきました。
パートナーシップの背景
両社の絆は、若手起業家育成プログラム「MAKERS UNIVERSITY」での出会いから始まりました。そこで、ICHIの代表である盛大地氏とshikiの後田将人氏は、ラーメンを食べ歩きながら互いの価値観や食文化に対する熱意を共有しました。その後も後田氏は、ICHIの店舗視察や運営への理解を深めながら、実際の現場での看板制作や撮影手法の模索を行ってきました。
今やICHIは、ラーメン文化の確立を目指す次世代のブランドとして成長しており、店舗数の増加に伴い、新たな課題も持つようになりました。これを受けて、ICHIはshikiにパートナーシップの協力を依頼し、さまざまな分野での支援を求めました。
shikiの役割
新たな提携において、shikiは以下の領域を担当します。
- - ブランド戦略立案
- - ブランドガイドライン整備
- - 空間設計(内装・外装)
- - 店舗体験設計
- - SNSコミュニケーション設計
- - 写真・映像ディレクション
- - POPUP企画
- - 新店舗展開時のクリエイティブ統括
これらの分野において、shikiは単なる制作会社ではなく、より深くICHIの成長を全方位で支援する意欲を見せています。
ICHIの今後の展望
ICHIの盛代表は、「一杯のラーメンから社会や世界に影響を与える」という信念を持ち続けており、今回の提携によって、ブランドの品質を一段と高め、さらなる事業拡大を目指しています。自身の信念を貫くことで、多くの人々にICHIの世界観を届ける挑戦を続ける考えを示しています。
また、shikiの後田氏も、ブランドの価値を統一し、店舗やSNS、イベントを通じて一貫したメッセージを伝えると語っています。ICHIに熱狂するファン層を広げながら、「一つの文化体験」となることを目指し、臨場感あふれる店舗づくりを進めるとのことです。
RAMEN ICHIのPOP UPイベント
さらに、今後ICHIは東京でのPOP UPイベントを通じて、首都圏でもその魅力を発信していく計画があります。この取り組みにより、ICHIは全国のファンとの接点を強化し、ラーメン文化を広める一助ともなります。具体的なイベントも既に計画されており、期待が高まります。
参考リンク
このように、ICHIとshikiの提携は、単なる企業間の協力を超え、ラーメンブランドの新時代を築くための大きな一歩となるでしょう。今後の展開に是非注目してみてください。