「視線の深淵を探る」
2026年6月11日から17日まで、銀座に位置する「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」にて、新進気鋭の4人のアーティストによるグループ展『eyes』が開催されます。本展のテーマは「視線」。参加アーティストは、げこる、さめほし、下村悠天、そして100年の4名です。
本展では、アーティストたちがそれぞれの視線を通じて何を発見したのか、その「視線の在り処」を問いかけます。ここに展示される作品は、ただの幻想的な造形物ではなく、アーティストたちが如何にして世界を捉え、その視点を描画に凝縮した結果なのです。
参加アーティストの紹介
京都出身のアーティスト。油絵専攻として武蔵野美術大学を卒業後、国内外で様々な展示を行い、その独自の視点を発信してきました。彼の代表作「いますぐうまれかわるから」は、その瞬間を捉えた印象的な作品です。
画家でありイラストレーターとしても知られるアーティスト。デジタルイラストや油彩を通じて、自らの感情を描き、観る者に訴えかける表現をしています。彼の「未開封」は視覚と感情の交差点を探る作品です。
曖昧さをテーマに作品を制作するげこる氏は、油絵具やデジタルプリントを使い、境界の不明瞭さを探求します。彼の「おでかけ」は、視認の過程を体験することができる作品です。
滋賀県出身の若手アーティスト。京都市立芸術大学で絵画を学び、様々な展示に参加しています。彼の「# #43」は、彼の独自の感性を表現しています。
展示の内容
本展『eyes』では、観ることと視られることが交錯する瞬間に焦点を当てています。アーティストたちの作品は、単なる視覚的な体験を超え、鑑賞者との間で新たなコミュニケーションを生み出します。鑑賞者は、作品に対し自らの視線を投影することによって、あたかもアートが彼らを見つめ返しているかのような感覚にとらわれます。この視線の交錯こそが、本展の核となるテーマです。観る側と表現する側の関係性、そしてその中で生まれる新たなダイアログを体感できる貴重な機会となるでしょう。
会場では、アーティストの作品とともに、彼らの視点や創作過程に関する情報も展示されており、参加者はアートを通じて様々な視点に触れることができるのです。
開催概要
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 5階
アートの新しい波を感じられる本展に、ぜひお越しください。ここには、視覚を通じて深まる対話と感動が待っています。私たちの視点をとおしてアートを体験する瞬間を共にしましょう。