消防業務DX化の挑戦
2026-02-19 08:21:53

春日・大野城・那珂川消防組合がeformsignを導入し申請業務をDX化

消防業務のデジタル化を推進


福岡県に位置する春日・大野城・那珂川消防組合消防本部が、業務の効率化を目指して、電子契約サービス「eformsign」を導入しました。この決定は、業務の来庁不要化や、紙運用の負担を軽減することを目的としており、現場における申請業務のオンライン化が期待されています。

導入の背景と課題

春日・大野城・那珂川消防組合では、オンライン化の推進を行っているものの、さまざまな理由からすべての業務をデジタル化できていませんでした。紙帳票や手書きによる作業が依然として残っており、これにより手続きが煩雑であったり、時間がかかったりするという課題が存在しました。特に、申請者が遠方から来庁して手続きを行わなければならない場合、その負担は大きく、問題視されていました。

なぜeformsignを選んだのか

複数のサービスを比較しながら最終的にeformsignを選択した理由は、その導入コストが低く、すぐに利用開始ができる点です。特に、オンライン上で差戻しが可能である機能が追加費用なしで利用できる点が決定的でした。最大で3回まで差戻しが発生するようなケースでも、費用を気にせず対応できるため、運用面でも精神面でもメリットが大きいと判断されました。

導入にあたっては、オンライン化によるセキュリティリスクについての懸念もありましたが、eformsignがAWSを基盤としており、万全のセキュリティ対策がなされていることが確認されたことで、安心して導入を進めることができました。

導入後の変化

eformsignを導入した結果、消防本部内の手書きが大幅に減少しました。作業の効率化が進み、修正や差戻しもすべてオンラインで完結するため、受付業務の時間短縮につながっています。また、申請者側からも好意的な反応があり、利用者が増加していることは大きな成功と言えるでしょう。特に、職員の負担が軽減され、特別な説明なしでも手続きが進めやすくなっています。

官公庁の特殊性を反映した評価

この取り組みは、多くの官公庁が抱える初期投資の課題を乗り越え、既存の業務フローを維持しつつ、オンライン化を実施した点で評価されています。入力項目に制限を設けられるため、誤りや記入漏れが減少し、正確性も向上しています。今後は、講習申込みや施設見学申請など、さらなる横展開も視野に入れています。

eformsignの紹介

eformsignは、契約書や申請書、同意書などをオンラインで管理できるサービスで、PCやスマートフォンからも利用可能です。電子署名の機能やワークフロー設定、文書管理の機能を備えており、自治体や企業の業務効率化を支援しています。無料トライアルも提供しているため、ぜひこの機会にご検討ください。

会社概要


  • - 社名 : 日本フォーシーエス株式会社
  • - 所在地 : 東京都港区赤坂5丁目2-33
  • - 設立 : 2014年7月8日
  • - 事業内容 : 電子帳票開発ツール、クラウドSaaS
  • - 企業サイト : 日本フォーシーエス株式会社
  • - お問い合わせ : 03-5251-8205
  • - 担当者 : 森田



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会社情報

会社名
日本フォーシーエス株式会社
住所
東京都港区赤坂5丁目2-33IsaI AkasakA 1308号
電話番号
03-5251-8205

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