経営ケース研究所がスタート!
2026年7月30日、英治出版株式会社とエグゼクティブ・コーチの加藤雅則氏との協業により、「経営ケース研究所」が誕生しました。この新たな取り組みでは、企業内のケーススタディを教材化し、戦略実行や経営人材育成の支援を行います。
経営ケース研究所の理念
この研究所は、事例を通じて組織を動かすという信念のもと、「ケース講座」「ケースゼミ」「ケースパブリッシング」という三つの柱を持つプログラムを展開します。特に注目すべきは、参加者自身の職場での事例を扱う点です。わかりやすく、自らの経験を通じた学びが促進されます。
プログラム内容
ケース講座
この講座は、HRBPや戦略実行、カルチャー変革などのテーマに沿った実践型のワークショップです。参加者が具体的なケーススタディを通じて学び、自社での活動に直結する成果を出すことを目的とします。
ケースゼミ
ゼミ生同士が議論を重ねることで得られる学びの機会を提供します。成功事例ではなく、自らの挑戦を扱うことで、実際のビジネスに役立つアイデアや行動の変容が促されます。
ケースパブリッシング
新しい戦略や方針を具体化する事例を企業から収集し、オリジナルケースの制作を支援します。加藤雅則氏がスタンフォード大学で培った経験をもとに、インタビューから執筆、編集までを行います。
経営者としての役割
加藤氏はこれまでに数多くの経営書を執筆しており、その中には実際の企業の事例を基にしたものも多くあります。彼のリーダーシップのもと、経営ケース研究所は実践的かつ効果的な学びの場となるでしょう。
事務局と運営体制
経営ケース研究所は、英治出版が事務局を運営し、プロデューサーの山下智也が事務局長を務めます。この体制のもと、様々な経営書で培ったノウハウを活かし、参加者にとって価値あるプログラムを提供します。
今後の展望
経営ケース研究所は、加藤氏が監修した新刊『HRBP――戦略実行を支援する人事』の出版記念イベントなどを通じて、コミュニティづくりを進めています。また、今後は企業や地域コミュニティとの連携を強化し、より多くの人が事例を介して学ぶ機会を提供していく予定です。現在、HRBPに興味のある経営者や人事担当者に対して、学びの場を展開中です。
詳しくは、
経営ケース研究所のウェブサイトをご覧ください。最新イベント情報なども随時更新されます。