オリゼの卵不使用マヨ「麹マヨ®」商標登録
株式会社オリゼは、卵を使用せずに作った「麹マヨ®」というマヨネーズ風調味料が特許庁に商標登録されたことを発表しました。「麹マヨ®」は、日本の伝統的な発酵技術を応用し、塩麹や醤油麹を配合することで、卵の代わりに発酵による味わいを引き出しています。
この商品は、豆乳をベースにしており、身体にも優しい設計になっています。特に近年、ヴィーガンや卵アレルギーの方々にとって、卵不使用のマヨネーズは非常に注目されていますが、オリゼはその中でも独自の発酵技術によって、アレルギーを気にせずに楽しめるおいしさを実現しています。
「麹マヨ®」は販売開始からの1年間で10,000本を突破し、楽天マヨネーズジャンルの週間ランキングで第一位を獲得しました。多くの消費者からは、「卵不使用とは思えない美味しさ」「アレルギーのある家族と一緒に食べられて嬉しい」といった嬉しい声が寄せられています。
開発者の思い
オリゼの代表取締役である小泉泰英氏は、おいしいマヨネーズの条件として「良質な卵」を挙げています。しかし、「麹マヨ®」はその概念を覆しました。彼は、卵を使用しなくても、麹が持つ発酵由来の旨味でコクと軽やかさを両立させたこの商品に自信を持っています。食品にこだわりを持つ方でも納得できる一品としています。
「麹マヨ®」は、様々なお料理に応用でき、特に野菜や肉料理に合うとされています。お好みでアレンジを楽しむのも、この商品ならではの魅力です。
今後の展開
商標登録は、オリゼにとって大きな意味を持つステップです。今後は、「麹マヨ®」の販路拡大を目指し、既存のオンラインストアや店舗に加えて、百貨店や全国のスーパーマーケットでも展開を進めていく予定です。また、公式サイトでは料理に関するレシピ紹介も強化する方針です。これは、消費者に「麹マヨ®」をより多くのシーンで楽しんでもらうための戦略です。さらに、関連商品や新しいフレーバーも開発する計画があり、発酵食品業界での革新を目指します。
株式会社オリゼについて
オリゼは、米麹から生まれる発酵甘味料「オリゼ甘味料」を通じて、健康的で持続可能な社会の実現を目指しています。同社のミッションは、「FIVE WIN」であり、生活者、生産者、地球環境、伝統文化、企業成長という5つの側面から価値提供を行っています。オリゼの独自の発酵技術は、単に食品に留まらず、様々な社会課題の解決にも取り組んでいます。
このようにオリゼは、環境に配慮した製品作りを通じて、食の未来を切り開こうとしています。今後の「麹マヨ®」の展開に、ぜひ注目してみてください。私たちの生活に新たなイノベーションをもたらす可能性を秘めたブランドです。