高知県立林業大学校によるオンライン木造建築講座が開催決定!
高知県香美市に位置する高知県立林業大学校が、2026年度にオンラインで木造建築に関する講座を実施します。本講座は、建築家・隈研吾氏が校長を務める学校が主催しており、公益社団法人日本建築士会連合会と一般社団法人高知県木材協会が後援しています。
この講座は、木造建築に興味がある方々に向けた全3回の公開講義で構成されており、毎回異なるテーマや講師が設けられています。具体的には、建築実務者や学生、森林・林業関係者など、広範な参加者を対象に、木造建築の理解を深めるための機会を提供します。
第1回講義の概要
第1回目の講義は「低層中大規模木造建築物の構造事例」というテーマで、株式会社山田憲明構造設計事務所の代表取締役、山田 憲明さんが登壇します。講義では、様々な材料やシステム、ディテールを用いた低層中大規模木造建築物の具体例を紹介し、参加者との質疑応答の時間も設けられていますので、直接儀講師に質問する良い機会です。
講義の詳細
- - 日時: 2026年7月17日(金) 19:00〜20:30
- - 講師: 山田 憲明
- - 申込締切: 7月15日(水)
- - 定員: 各回100名程度(先着順)
- - 参加費: 無料
- - 開催形式: オンライン(Zoom使用)
この講座は、インターネットに接続できる環境が整っていれば、誰でも参加できます。また、全3回の講義において、興味のあるテーマや都合に合わせて参加できるようになっています。各回の申込締切は開催日の2日前までなので、あらかじめスケジュールを確認しておくと良いでしょう。
今後の展望
今回の講座は、木造建築に関する理解を深めるための重要な機会です。中大規模建築物の木造化は進行中であり、今後の建築業界にとっても大変重要なテーマを扱っています。木造建築に関心を持つ方々からの多くの参加を期待しています。
高知県立林業大学校では、林業、木材産業、木造建築分野で専門的な技術をしっかりと学べる環境を整えています。実習時間が豊富で、年間最大192.5万円の給付金支給制度もあり、安心して学びに取り組むことができます。
興味のある方は、ぜひ下記のリンクからお申し込みください。
高知県立林業大学校の特長
高知県立林業大学校は、日本で最も森林率が高い高知県に位置し、木材や建築の専門家を育成するための学校です。実践的なカリキュラムが特色で、基礎から専門技術まで幅広く学べる環境が整っています。また、サポート制度も充実しており、研修に専念できるため、多くの学生が即戦力として活躍しています。