新たな対話の可能性を拓く「DELTA SENSE」
株式会社WSense(所在地:茨城県日立市、代表取締役:青木 和洋)は、画期的な木質カードゲーム「DELTA SENSE」の公認ファシリテーターである「指南役」を5名体制に拡大したことを発表しました。
「DELTA SENSE」は、参加者が物事を〈空間〉、〈現象〉、〈実態〉の視点から再考し、自身の深層にある判断基準や前提を言語化することを目的とした対話型ゲームです。このプロジェクトは、単なるアイデア交換の場ではなく、「何が本当に重要なのか」「私たちは何を目指すのか」といった本質的な問いを引き出します。これにより、参加者は自らの考えを深める機会を得るのです。
主に経営、地域インフラ、学生団体など多岐にわたる分野の実践者が新たに加わり、指南役としての役割を果たします。意見を促進し、議論を深めることで、参加者に新たな視点を提供するのが彼らの使命です。また、新たに開始される「指南役育成プログラム(MASTER PLAN)」は、自組織や地域での対話を促す人材を育成することを目指しています。
参加者の体験と成長
現在、「DELTA SENSE」の体験会は少人数限定で行われており、参加者は様々な期待を持って集まります。その中で、交流やアイデア交換を超えた、「自分が重要だと思っていた価値や、見落としていた課題を新たに認識する」体験が待っています。実際の参加者からは「本音を語りやすい」「自分の仕事を見直せた」といった満足の声が寄せられ、体験会の満足度は90%以上を記録しています。
体験を経て、参加者は何となく悩んでいたことを「自分が向き合うべきテーマ」として明確化し、他者との対話を通じて新たな視点を得ていきます。
指南役の役割
「指南役」の役割は、ただ議論を進めることではありません。参加者の発言を急いでまとめるのではなく、彼らが持つ独自の見解を引き出すための空間を提供します。この役割には、深い思考を促進するための様々なスキルが求められます。具体的には、言葉の裏に隠れた前提を読み取ったり、参加者の思考が成果に結びつくようサポートしたりすることが求められるのです。
多様な背景を持つ指南役
新たに公認指南役として活動を本格化したのは、以下の5名です。彼らはそれぞれ異なる分野で活躍しており、セッションに多様な価値観を持ち寄ることが期待されます。
彼はIT企業での経験を活かし、木材や林業に関するビジネスを牽引する一方、地域の青年部でも活躍しています。
地域に密着した企業を率い、多くのボーイスカウト活動に貢献しています。
木や林業の魅力を広めるために活動する学生団体が参加することで、若い世代の視点も盛り込まれています。
- - 滝本 浩生 氏(株式会社SolDivar代表)
幅広い業務を展開し、対話と共創のファシリテーションを行っている彼は、地域の文化を重んじています。
彼は広告業界出身で、新たな視点を対話に持ち込み、参加者が自発的に考える環境を作り上げています。
指南役育成プログラムと今後の展望
WSenseは、これからも公認指南役の育成を続けていく方針です。この新しい育成プログラム『MASTER PLAN』は、組織や地域で自ら進んで問いを立てる人材を育成することを目指しています。プログラムは段階を経て進行し、参加者が成果を生むための方程式を学びます。これにより、ただの交流の場を実践的な対話の場へと変革することを目指しています。
今後、AIなどのテクノロジーが進化する中で、人間には何を問い、どう判断するかが求められます。「DELTA SENSE」はそのための貴重な対話の場を提供し、組織や地域の未来を模索します。
さらに詳しい情報は、
DELTA SENSEの公式ページをご覧ください。