柴犬飼い主の6割が体験する「拒否柴」問題
近年、多くの柴犬飼い主が直面している「拒否柴」の問題について、株式会社ゆずずが実施したアンケート調査の結果が公表されました。調査対象は柴犬を飼う大人200名で、約6割の飼い主が愛犬に散歩を拒否された経験があると答えています。
「拒否柴」とは?
「拒否柴」とは、散歩に行きたくないという理由から愛犬が動かなくなる行動を指します。調査によると、愛犬が散歩を拒否するシチュエーションには共通のパターンが見られることが確認されました。
調査結果の詳細
1.
拒否柴を経験した飼い主の割合
調査では、112人が「愛犬に散歩を拒否されたことがある」と回答。一方で、拒否されたことがないと答えたのは88人でした。この結果から、半数以上の飼い主が一度は「拒否柴」を体験していることが明らかになりました。
2.
拒否される状況の分析
拒否柴を受けた112名に対し、どのような状況で拒否されたかを尋ねたところ、最も多かったのが「散歩に行きたがらない」という回答で56人。この他にも「家に帰りたがらない」(39人)、「天候が悪い日」(33人)などの意見が寄せられています。散歩後の疲れや、過去に嫌な思い出のある場所が影響を与えることもあるようです。
3.
対処方法の実態
飼い主たちが拒否柴に対してどのように対処しているかの回答も集まりました。以下はその主な方法です。
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散歩コースや時間の調整
散歩のルートを変えたり、時間を遅らせたりして愛犬のペースに合わせる飼い主が多数です。「嫌がるコースを避けて、行きたい方向へ進む」といった工夫が見られました。
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おやつやおもちゃを使用
散歩中におやつやおもちゃを使って気を引く方法。愛犬のモチベーションを高めるために、好きなものを持参するというアイデアが多く寄せられました。
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抱っこして連れ出す
おもわず動かなくなってしまった愛犬を抱っこするという飼い主も多いようです。この行動は、短時間で場所を移動させる手段として利用されています。
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様子を見て待つ
愛犬が気が済むまで待つ、つまり無理に連れ出さずに、愛犬が気分を取り戻すのを見守る方針も見受けられました。
まとめ
調査結果から、柴犬における散歩拒否の傾向と、その対策が明らかになりました。これからも愛犬との散歩がより楽しいものになるよう、飼い主と犬の関係を深めていく努力は重要です。さらなる詳細や図表が必要な場合、株式会社ゆずずの特設ページを訪れることができます。
調査概要
- - 調査方法:インターネットアンケート
- - 調査対象:柴犬を飼っている成人男女
- - アンケート母数:男女200名
- - 実施日:2025年11月14日
- - 実施主体:株式会社ゆずず「コノコトトモニ」
愛犬との生活を大切にし、問題を解決していくことは、犬と飼い主の絆をより強める契機となります。