ASUSの新マザーボード
2026-03-27 10:30:59

ASUSが新発表したAIコンピューティング向けワークステーションマザーボードの特長

ASUSの新しいワークステーションマザーボードが登場



ASUS JAPAN株式会社が、AIコンピューティングに特化した新しいワークステーション向けマザーボードの2モデル「Pro WS W890E-SAGE SE」と「Pro WS W890-SAGE」を発表しました。これらのモデルは、IntelのXeon 600プロセッサーに対応しており、充実した機能を搭載しています。販売開始は2026年4月3日からです。

Pro WS W890E-SAGE SEの特長



このモデルは特に接続性に優れた設計がされています。7つのPCIe 5.0 x16スロット、デュアル10Gb LANポート、そして4つのM.2スロットを備えており、高速でマルチGPUやストレージ、ネットワーク接続が可能です。また、背面にはUSB4の40Gbps Type-Cポートが2つ配置されており、データ転送も迅速に行えます。さらに、SlimSAS NVMeに対応しているため、高速なストレージオプションを利用することもできます。

加えて、強力な電源回路と熱設計が特徴で、16+2+2+1+2のパワーステージを搭載しています。これにより、冷却効率が向上し、高負荷時でも安定した稼働ができます。左側にはヒートシンクとアクティブファン、右側にはAngleBoostファンキットが付属しており、VRMとメモリの冷却が両立されています。また、M.2スロットにもヒートシンクとサーマルパッドが設置されているので、熱対策も万全です。

CPUとメモリのオーバークロックに対応しているのも大きな魅力です。傑出したパワーデリバリーと高度な冷却モジュールにより、オーバークロック時の安定性が向上し、XMPにも対応しています。最大8800MT/sの速度で、256GBモジュールもサポート。NitroPath DRAM技術の搭載により、メモリの性能、安定性、互換性がさらに強化されています。

最後に、サーバーグレードのIPMIリモート管理機能を搭載しており、専用LANポートを通じてオンボードAST2600 BMCコントローラに接続可能です。これにより、リアルタイムでハードウェアとソフトウェアの監視・管理が可能になっており、ASUS Control Center Expressソフトウェアを使用することで、さらに多機能なデバイスとして活用できます。

Pro WS W890-SAGEの特長



もう一つのモデルであるPro WS W890-SAGEも、魅力的な機能を備えています。4つのPCIe 5.0 x16スロットが用意され、10Gb LANポートと4つのM.2スロットが搭載されています。こちらもUSB4の40Gbps Type-Cポートが2つあり、高速な接続を実現しています。

電源回路に関しては、12+2+2+1+2のパワーステージを搭載しており、デュアル電源構成にも対応しています。VRMとチップセットにはヒートシンクとアクティブファンが装備されており、M.2スロットにはサーマルパッド付きのヒートシンクとバックプレートが設けられています。

こちらのモデルもCPU及びDRAMのオーバークロックに対応しており、最大8800MT/sの速度と256GBモジュールに対応。安全性を考慮した革新的なDIY設計により、ユーザーフレンドリーな組み立て体験が可能です。また、24時間体制での使用に最適化された設計となっています。

ASUSとは



ASUSは、特に革新性に富んだテクノロジー企業であり、世界中の人々に優れたデジタル体験を提供することを目指しています。5,000人以上の研究開発の専門家が在籍し、高品質な製品を開発することで知られています。Fortune誌の「世界で最も賞賛される企業」に選ばれるなど、その実績は顕著です。詳細はASUSの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ASUS JAPAN株式会社
住所
中華民国(台湾)台北市北投区立德路150号
電話番号

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