銀座・和光にて「Craft Beyond Borders by DELVAUX」開催
株式会社和光が主催する「Craft Beyond Borders by DELVAUX」が、6月4日から17日までの期間、東京・銀座の本店地階にあるアーツアンドカルチャーで展示されます。
DELVAUXは1829年に創業したベルギーのラグジュアリーレザーグッズブランドで、同国王室御用達の名誉を持つ、伝統と品質の象徴ともいえる存在です。その特徴は、シンプルでありつつも洗練されたデザインと卓越した職人の技術にあります。アーツアンドカルチャーでは、DELVAUXによる特別コレクションが一般公開されるのは今回が初めてです。
展示内容とテーマについて
「Craft Beyond Borders」というテーマのもと、日本とベルギーの職人技を融合させたこのコレクションには、日本の伝統的な素材や技法が取り入れられています。たとえば、金沢の金箔を施したアリゲーターの「Tempête(タンペート)」や、京都の西陣織を用いた「Pin Mini Bucket(パン ミニ バケット)」などが展示されます。また、桜の刺繍が施された「SAKURA EMBROIDERY」シリーズの華やかな「Brillant(ブリヨン)」とともに、DELVAUXの多様な製品群を一望できます。
これらの作品は、職人の手によって丁寧に仕上げられたもので、和光のアーツアンドカルチャーの理念、すなわち「日本の美意識」を世界に向けて発信する場所としての役割を果たしています。
イベントプログラム
期間中には、DELVAUXの本国職人による実演も行われます。実演は6月4日から7日までの間、毎日11:00から13:00、14:00から19:00まで予定されています。さらに、金継ぎの職人による実演も、6月13日と14日の両日に実施され、同じく11:00から13:00、14:00から19:00にわたってご覧いただけます。
加えて、6月6日と13日の土曜日には、17:00から19:00までドリンクサービスも提供されます。このように、訪れる方々がDELVAUXの魅力をより深く理解できるイベントが目白押しです。
アーツアンドカルチャーの役割
「アーツアンドカルチャー」は、2024年に生まれ変わり、単なる商業スペースではなく、伝統や技術、自然との調和から生まれる日本の美意識の啓蒙を目指す場として再生されました。このフロアでは、品物の背後にある物語を掘り下げ、文化や人々を結びつける架け橋としての機能も担っています。
和光は、もともとは服部時計店としてスタートし、職人のクラフツマンシップや先端技術を基にした製品を提供し続けています。そして定期的に開催される美術展は、やりとりの中で多様な視点や新たなインスピレーションを生み出しています。アーツアンドカルチャーは、こうした伝統を受け継ぎつつ、日本の美意識やクラフツマンシップ、サステナブルな製品を積極的に発信する拠点としての役割を果たしています。
公式情報
詳しい情報やイベントの最新情報は、和光の
公式ホームページや
Instagramをご覧ください。アーツアンドカルチャーに特化したInstagramもあり、情報収集にはこちらも大変便利です。
文化と美が融合したこの特別な展示を通じて、訪れる皆様が新たな発見を得られますように。ぜひとも足を運んでみてください。