味の民芸が贈る『夏のほろ酔い祭り』 11日間の特別なおもてなし
株式会社サガミホールディングスのグループ企業、味の民芸フードサービスが、その名に恥じぬ美味しさを提供する手延べうどんと和食レストラン「味の民芸」にて、2025年7月11日から21日までの11日間に渡って『夏のほろ酔い祭り』を開催します。この祭りは、暑さでバテがちな夏にピッタリなメニューが目白押し。家族や友人との楽しい食事のひとときをより豊かにすることを目的としています。
特別メニューが盛りだくさん!
この祭り期間中、特製メニューが全て100円引きで楽しめます。具体的には、生ビールの大ジョッキや中ジョッキ、凍結レモンサワー、凍結ハイボール、そして名物の手羽先5本、冷やし肉すきうどんに牛たんにぎり寿司のセットがラインナップ。これらを楽しみながら、夏の美味しさを存分に味わってください。
また、祭りと併せて開催される「夏のご馳走フェア」では、秋の訪れを感じさせない新しいメニューが多数用意されています。たとえば、冷やし肉すきうどんと牛たんのにぎり寿司が通常1,780円のところ、祭り期間中は1,680円で提供されます。さらに、鹿児島県産のうなぎを使用したうな重セットや、アツアツの陶板で楽しむ牛たん民芸定食もぜひご賞味ください。特に、夏土用の丑の日が迫るこの時期に、うなぎと共に楽しむうどんは格別な組み合わせです。
様々なメニューを楽しめる環境
関東を中心に、全国で52店舗を展開する味の民芸は、落ち着いた「和」の雰囲気の中で、心ゆくまで食事を楽しめる空間を提供しています。家族団らんや友人との集まり、お一人様での利用にも対応できるフレキシブルさも魅力の一つです。特に手延べうどんは、その食感を一度体験したら忘れられない味わいです。包丁を使わずに生地を延ばし続けることで生まれるツルツルとした表面と、しっかりとしたコシが自慢です。
出汁へのこだわり
味の民芸では、毎日店内で無添加の出汁を引いており、北海道産の利尻昆布やかつお節を贅沢に使用しています。この出汁をベースに、自家製の返しを加えて独自の『黄金だし』を作っています。手延べうどんやつゆとの相性も抜群で、ひと口ごとに幸せが広がります。
サステナビリティへの取り組み
また、サガミホールディングスは国連WFPの支援活動にも参加しており、売上の一部が世界の子供たちのための学校給食支援に寄付されています。このように、食を通じて社会貢献を意識した取り組みも行っています。
参加店舗と詳細
「夏のほろ酔い祭り」は、全国52店舗の味の民芸で開催されます。美味しい和食を囲んで、大切な人と共に素敵な時間を過ごしましょう。
詳細情報は、
公式ホームページや
Instagramでもご覧いただけます。ぜひ足を運んでみてください!