ATOMicaのキャリアイベント
2026-03-27 11:49:44

地域と学生を結ぶATOMicaの新しいキャリアイベント、成功の裏側に迫る

地域と未来をつなぐ新たな採用イベント、ATOMicaの「Coyageキャリアフェス」



株式会社ATOMicaは宮崎県の九州工業大学戸畑キャンパス内にて、若者と地元企業を結びつける活動として「Coyageキャリアフェス」の第2回を開催しました。このイベントは企業と学生が直接交流する場を提供し、参加した学生の約9割が企業説明会や本選考へのエントリーを希望するという効果を上げました。

就活の現状と課題


日本の多くの地域で見受けられる若者の県外流出は、就職活動においても大きな課題です。学生が地元企業に目を向ける機会が少ないため、企業側は自社の魅力を学生に伝えることが難しくなっているのです。種々の合同説明会では、企業の知名度に依存することが多いため、地元に素晴らしい事業を展開していても、その特色が埋もれてしまうことがしばしばあります。

ATOMicaが主催する「Coyageキャリアフェス」は、こうした状況を打破しようと立ち上げられました。第1回では企業名を伏せて開催されたものの、参加者からは97.3%という高い満足度を得ることに成功しましたが、今回はさらに進化したプログラムを提供しました。

プログラムの進化


第2回目の「Coyageキャリアフェス」では、企業名が公開され、参加者はより実際的な情報を元に選ぶことができるようになりました。特に注目されたのは、参加企業のリアルな課題に基づくグループワークです。学生は企業担当者とともに各社が直面しているテーマについて議論し、それに基づいたワークショップに参加することで、企業の文化や価値観を間近に感じることができました。

プログラム内容


1. 企業ピッチ
各社は自身の事業内容に加え、「なぜこの仕事をしているのか」という想いを語りました。これにより企業の本質的な部分が伝わり、参加者が各社に対する興味を持つきっかけとなりました。
2. グループワーク
参加者は実際の企業が抱える課題をテーマにディスカッションを行いました。このような対話を通じ、自身の能力や考え方が企業側にアピールできる機会となりました。
3. フリー交流タイム
企業担当者との1対1の対話を通じて、各企業の社風や文化を具体的に理解する機会が設けられました。
4. エントリータイム
各参加者は企業説明会やインターンシップ、選考プロセスへのエントリーを自発的に行っており、個々の意思を尊重しつつ次のステップを考える場となりました。

成果と今後の展望


当日は44名の学生が参加し、そのうちの約88.6%にあたる39名がエントリーを希望するという結果が得られました。この数値は、イベントに参加し、企業の「想いや課題」を理解することがいかに重要であるかを示しています。

「Coyageキャリアフェス」の名前は、'Co-Work'(共に働く)と 'Voyage'(旅)を組み合わせた造語です。ATOMICは地域の企業とつながりを築き、学生が自分に合った企業と出会う機会を提供しています。イベントの成功は、単なる選考を超えて、共感から始まる新しい採用体験の幕開けを意味しています。

「Coyageキャリアフェス」におけるこの新しい形の採用イベントは、地域経済と未来の担い手である学生をしっかりと結びつける大きなステップとなることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ATOMica
住所
宮崎県宮崎市橘通西3-10-32宮崎ナナイロ東館8階
電話番号

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