消費者に寄り添った保険のあり方を探求するシンポジウム
2026年2月10日、株式会社もくろみが主催し、消費者にとって本当に良い保険を考えるためのシンポジウム『消費者にとってよい保険を考えるシンポジウム2026』が開催される。このイベントは、保険業界の専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)、弁護士、アクチュアリーが集まり、消費者の視点から「良い保険」の定義を議論する機会を提供するものだ。
シンポジウムの背景
このシンポジウムは、2025年に金融庁から発表された新しい監督指針の影響を受けて開催される。顧客本位の業務運営が求められる中、消費者のニーズと業界の提供価値を再確認する必要性が高まっている。新たな市場環境において、保険会社やFP、代理店は消費者に対し、より有意義なサービスを提供することが求められる。
議題の重要性
シンポジウムでは、「本当に消費者にとって良い保険とは何か?」というテーマのもと、保険商品の提供方法や販売プロセスを見直す機会が設けられる。保険が持つ複雑性を理解した上で、どのように消費者に価値を提供できるかを明確にし、業界全体の在り方を再考する重要な場となる。
イベントの詳細
- - 日時: 2026年2月10日(火)18:00〜20:00(開場: 17:40)
- - 場所: IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階多目的ホール
東京都豊島区西池袋2-37-4
- - 参加費: 2,000円
- - 参加希望者はこちらから申込可能。
また、同日に懇親会も開催予定で、参加費は4,500円。懇親会の参加希望者は、イベント申し込みの際に選択が必要。
スpeakerたち
シンポジウムでは日本アクチュアリー会の野口俊哉氏や、金融法務の専門家篠原孝典氏、経験豊富なファイナンシャルプランナー黒田尚子氏が登壇し、それぞれが持つ観点から議論を展開予定である。特に、野口氏による基調講演「保険業界は変わることができるか」という問いに対しては、多くの関心が寄せられることだろう。
消費者本位の保険提案とは?
「よい商品」、「よい提案」という概念について、どのような見解が示されるのか。参加者からの意見交換を通じて、実用的な知見やインサイトが得られることを期待したい。
連携する『NEWよい保険・悪い保険 2026年版』
今回のシンポジウムに合わせ、『NEWよい保険・悪い保険 2026年版』も発行される。このムックは、消費者にとって価値のある保険選びを実現するためのガイドを提供するもので、優れた商品を分かりやすくランキング形式で紹介している。
詳細は
こちらから確認可能。
Insure Forwardについて
このシンポジウムは、消費者の利益を最優先に考える取り組みの一環として、ファイナンシャルプランナー(FP)をはじめとする専門家たちによって運営される「Insure Forward」によって企画されている。消費者と保険業界を結ぶ重要な役割を果たすこの団体は、今後もさまざまな形で保険業界の透明性を高めていくことだろう。
保険業界の未来をともに考える貴重な機会に、ぜひご参加を検討してほしい。