法人決済を革新
2026-05-21 18:01:10

柔軟な法人決済環境を実現する「FlexPay」の登場

りそな銀行が法人決済プラットフォーム「FlexPay」を発表



りそなグループに所属するりそな銀行は、企業の経理や財務業務を効率化するために法人決済プラットフォーム「FlexPay」の取り扱いを本日から開始しました。このプラットフォームは、全国32の銀行と連携し、経理業務をシームレスに支援することを目的としています。

FlexPayの特徴とメリット



「FlexPay」は、経理クラウドシステムと銀行の決済機能を一体化させており、請求書の確認から支払い、さらには支払後の確認・照合までも一つのプラットフォーム上で実現します。このシステムは、マルチバンク型の法人決済スキームとして国内初となり、多様な銀行と連携しているため、企業は特定の銀行に依存せずに利用できます。

また、提携の第一弾として、株式会社ラクスの提供する「楽楽電子保存」を利用している企業向けに「FlexPay 楽楽電子保存版」を展開します。

なぜFlexPayが必要なのか



日本の中小企業は人手不足の影響で、経理業務において手作業が多く、特に請求書の振込作業や消込・仕訳作業にかなりの時間を要しています。このような中で、経理業務のデジタル化が進む一方で、銀行の決済サービスと経理クラウドシステムの接続が不十分であり、その結果、支払い業務が分断されている現状があります。FlexPayは、こうした問題を解決するために設計されており、中小企業が経理・財務業務の効率化を実現できる道筋を提供します。

一気通貫のシステム構築



従来、中小企業の経理担当者は複数のシステムを使い分けて請求書を管理し、振込作業を行い、その後入出金明細と照合して消込・仕訳を行っていました。しかし、FlexPayを活用することで、これらの作業を一つのシステム内で完結させることができ、作業の手間を大幅に削減します。利用企業は、経理業務をより speedy に進められるでしょう。

マルチバンク型の決済スキーム



FlexPayは、全国32の銀行が協力して構築した日本初のマルチバンク型決済スキームを採用しています。この仕組みでは、特定の銀行以外での決済はできないシングルバンク型の従来の方式とは異なり、複数の銀行口座をこのプラットフォーム上で活用することができます。これにより、顧客企業は普段使っている銀行口座をそのまま活用しつつ、便利で効率的な支払業務を実現できます。

今後は、参加銀行の拡大も進めていくとのことで、さらに多くの企業がFlexPayを導入することで、業務の効率化が期待されます。

参加銀行と提携先



現在、FlexPayに参加している銀行には、阿波銀行や北九州銀行、福岡銀行などが名を連ねており、今後も新たな銀行の参加が予定されています。また、提携先にはラクスやフリーが名を出しています。さらには、オービックビジネスコンサルタントやマネーフォワードケッサイなどの企業との提携も計画中です。

このように「FlexPay」は、中小企業の経理業務を支援し、デジタル化の進展に寄与することを目指しています。いずれにせよ、これから日本の経理業務は大きく進化することでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社りそなホールディングス
住所
東京都江東区木場1-5-65深川ギャザリアW2棟
電話番号

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