セキュアスカイ・テクノロジーが新機能を発表
2026年8月3日、株式会社セキュアスカイ・テクノロジーは、クラウド型Webアプリケーションファイアウォール(WAF)「Scutum」に新たな機能を追加すると発表しました。この新機能は、SSL/TLSサーバ証明書の自動更新を実現する「証明書自動更新機能」と、複数のサイトを一元管理するための「統合管理コンソール」を含みます。
Scutumの新機能についての詳細
新機能の一つ、証明書自動更新機能は、SSL/TLSサーバ証明書の取得と更新のプロセスを自動化することで、サイト運営者にかかる負担を大幅に軽減します。これにより、証明書の更新漏れや期限切れによるWebサイトの停止リスクを軽減し、安心してサービスを提供できるようにサポートします。特に、近年では証明書の有効期限短縮が進み、より頻繁な更新作業が求められています。これに対処するため、Scutumは自動化を通じて、ウェブサイトの運用をスムーズにします。
1. SSL/TLSサーバ証明書の取得・更新を自動化
2. 証明書の有効期限管理の負担を軽減
3. 更新漏れや期限切れの防止
4. Let’s EncryptやAWS Certificate Manager、GlobalSignなどの証明書に対応
5. 安全な証明書運用を実現
新機能の提供メニューには、無償の「Let’s Encrypt」から、5000円の「AWS Certificate Manager」、5万円の「GlobalSign」があり、特にGlobalSignの企業認証は8万5000円で2026年10月1日から提供されます。
もう一つの新機能、統合管理コンソールでは、複数のScutum利用サイトを一つの画面で確認・管理できるため、従来各サイトごとに行っていた設定管理が一元化されます。これにより運用コストの削減や管理の効率化が期待されます。
1. 複数のScutum利用サイトの一元管理
2. 防御ログの閲覧
3. 拒否IPアドレスの一括設定
4. 証明書自動更新機能の活用
5. ユーザー管理機能
この新機能は、Scutumを利用中または新たに契約されるお客様に提供されます。特に、複数のWebサイトを運営する企業にとって、管理作業の負担軽減は大きなメリットです。
Scutumとは?
Scutumは、インターネット上で不正アクセスからWebサイトを守るためのセキュリティサービスです。ユーザーは面倒な自前の設備を持つことなく、安心してWebサービスを展開できるため、低コストで運用が可能です。そのサービス内容は、脆弱性診断やセキュリティ教育を通じてWebサイトの安全を確保することを特徴としています。
セキュアスカイ・テクノロジーのミッション
株式会社セキュアスカイ・テクノロジーは、2006年に設立されたWebアプリケーションセキュリティの専門企業として、「インターネットを安全にしたい」という理念のもと、多様なサービスを提供しています。これまでに培った技術やノウハウを生かし、今後も安全なWeb環境を構築するための努力を続けていく所存です。
詳しくは、
Scutumのオフィシャルサイトをご覧ください。