新潟県の魅力を発信する新たな取り組み
新潟県の農林水産物を広めるための新プロジェクトがスタートすることになりました。このプロジェクトは、東京を拠点に活動するインフルエンサーを通じて行われ、県推進ブランド品目の認知度を向上させることを目的としています。
インフルエンサー活用業務の概要
新潟県から業務を受託したのは、株式会社APOC。彼らのインフルエンサーマッチングサービス「UZU広告」を通じて、県産品やその魅力がSNSを通じて広がります。インフルエンサーは、2026年8月23日から24日までの1泊2日で新潟を訪問し、様々な生産現場や観光スポットを巡る予定です。
この訪問には、例えば新潟産のえだまめブランド「くろさき茶豆」からのもぎ取り体験や、その場での試食が含まれています。また、岩船港での「のどぐろ」の競りを見学したり、にいがた和牛や新潟米を使用した食事を楽しんだりします。そのほか、歴史的な街並みを有する城下町村上や、北方文化博物館、新潟ワインコーストの視察も計画されています。
SNSでの情報発信
訪問中の様子や、県推進ブランド品目にまつわる情報は、参加インフルエンサーのSNSを通じて発信されます。これにより、首都圏を中心に新潟県の魅力を広く周知させることが期待されます。また、銀座の「新潟情報館 THE NIIGATA」に関する情報も同時に発信され、日本全体で県産品の認知度が向上することが目指されています。
UZU広告の特徴
「UZU広告」は、要件をクリアした日本人・外国人のインフルエンサーと、全国の飲食店や観光施設をマッチングするサービスです。事業者は、広告のためのインフルエンサーを利用でき、認知拡大や集客を目指すことができます。料金体系は従量課金制で、初期費用や月額料金がかからないため、気軽に利用しやすいのが特徴です。
インフルエンサーは事前に審査を受けることで、自身の信頼性と品質を維持しており、事業者がより効果的なPR施策を行う手助けをしています。
地域社会への貢献
この新たな取り組みにより、新潟県の農林水産物や加工品の価値を効果的に発信し、ブランド価値の向上に貢献することを目指しています。地域の農産物や文化をSNSで紹介することで、国内外の消費者にアピールし、新潟への理解と興味を深めることが期待されています。
このように、新潟県の魅力を発信するためのインフルエンサー活用業務は、地域の特産物を広め、消費拡大に寄与する重要な取り組みと言えるでしょう。