SUPERMARKETが迎えた1周年
映像制作事業を展開するSUPERMARKETが、このたびオープン1周年を迎えました。この記念すべき日を祝うべく、大幅な事業拡大を発表しました。新たな取り組みや事業の強化が、ますますの成長を呼び起こしています。
コーポレートサイトのリニューアル
1周年を機に、SUPERMARKETはプロモーション映像に合わせてコーポレートサイトをリニューアルしました。これにより、同社のクリエイティブな活動やコラボレーションの実績を、より多くの方々に発信していく環境が整いました。新たに生まれ変わったサイトでは、社の活動をより身近に感じられます。興味のある方は、ぜひ
こちらからご覧ください。
新メンバーと2号店のオープン
新たに、クリエイティブな発想を持つ宇都宮渉が加わり、制作体制が強化されます。彼は映像制作に多くの情熱を注ぎ、SUPERMARKETの仲間として新たな価値を生み出すでしょう。また、同時期に2号店をオープンすることも決定しました。この新しいスペースでは、会議やイベントに利用できるコミュニティースペースが考案されており、クリエイターやお客様が気軽に交流できる場となる予定です。
事業の幅が広がる
設立当初からの映像制作以外にも、現在は東京都八丈島でのアボカド栽培や、地方創生事業にも積極的に関わっています。そのことで、映像制作会社の枠を超えた新たな挑戦が始まっています。各地を周って得た多くの地域資源や文化に対して、今後も目を向け、再発見・発信していくことを目指しています。2023年春には、これらを活かしたオンラインショップの開設も予定されています。
衣服やエコバッグの新展開
メンバーが着用している制服は、スタイリスト丸本達彦氏のアパレルブランド「UNIvesalFORM」のもので、再生素材を使用したデザインが特徴です。今後はこのブランドとのコラボレーション商品もオンラインショップで販売される予定です。
さらに、オープン1周年を記念して、特別なエコバッグも用意されています。このエコバッグには、北海道の川崎米穀が生産した新米が詰め込まれており、お客さまに親しみを持ってもらえるよう配慮されています。ぜひ、SUPERMARKETに足を運んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
SUPERMARKETは、今後も『親近感』や『安心感』を大切にしながら、訪れる人々にとって、頼れる存在であり続けることを目指しています。映像制作の新たな地平を切り開き、各地の魅力を再発見し、交流の場を提供していく姿勢が、ますます注目を集めることでしょう。