新体験展開催!
2023-09-13 00:00:01

東京卍リベンジャーズ新体験展「最後の世界線」が六本木で開催!

東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線



2017年に「週刊少年マガジン」で連載が始まり、累計発行部数は7,000万部を超える人気漫画『東京卍リベンジャーズ』。この作品の新たな体験展が、2023年11月27日から2024年2月4日まで、東京シティビュー六本木ヒルズ森タワー52階で行われることが決定しました。会期中には、和久井健先生による新たな描き下ろし漫画も披露される予定で、ファン必見の内容となっています。

描き下ろしキービジュアルの公開



特に注目すべきは、今回の展覧会のために和久井先生が手掛けた第2弾キービジュアルが初お披露目される点です。作品のキャラクター、武道やマイキーを含む全13人が描かれており、アクティブで迫力ある姿が印象的です。このビジュアルからも、作品の魅力が存分に伝わることでしょう。

事前予約が必要な入場チケット



展覧会のチケットは、9月22日19:00からセブンチケットで販売が開始されます。昨年の先行観覧チケットがわずか1時間半で完売したことから、多くの人が期待していると考えられます。特に、音声ガイド付きの日時指定チケットが注目されており、入場を希望する方は早めの予約が推奨されています。

展示の見どころ



この展覧会では、作者による新たな描き下ろし漫画が特長であり、本編で描かれなかった「最後の戦い」のシーンが楽しめます。東京卍會や天竺、黒龍が一堂に会する貴重な機会をお見逃しなく。また、会場では音声ドラマも用意されている予定で、聴覚でも物語を楽しむことができます。

さらには、名シーンの原画展示や、等身大の主要キャラクターが集まる展示も行われるため、フォトスポットとしても利用できます。実際の服に再現された衣装デザインや立体フィギュア化された名場面も展示される予定で、来場者はたくさんの角度から作品を楽しむことができるでしょう。

物販情報



展覧会では、会場限定のオリジナル商品も販売されます。和久井健先生の描き下ろしキャラクターイラストを使用したアクリルスタンドや、缶バッジコレクションなど、グッズを通じて作品の世界を味わえる内容となる予定です。

入場に関する大事な注意点



展覧会に参加するためには、いくつかの注意点があります。障がい者手帳をお持ちの場合でもチケットの購入が必要ですが、介助者の同伴は無料となります。また、未就学児(4歳未満)は無料ですが、一人につき大人一名の同伴が必要です。
入場は購入した時間帯に限られているため、遅刻をしないように注意が必要です。

最後に



『東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線』は、ただの展示会ではなく、作品への愛を感じる体験空間です。ファンの皆さんはぜひ、六本木での新たな冒険を体感してみてください!

公式サイトやSNSでの情報チェックも忘れずに!

会社情報

会社名
東京リベンジャーズ展製作委員会
住所
港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ14F
電話番号

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