EcoFlowのクリーンエネルギーが紅葉を彩る!梅小路公園「朱雀の庭」紅葉まつりで「DELTA Pro 3」が活躍
ポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するEcoFlowは、持続可能な社会作りを目指し、京都市・梅小路公園「朱雀の庭」の紅葉まつりライトアップイベントに、家庭用蓄電池「DELTA Pro 3」を提供しました。
梅小路公園紅葉まつりは、これまでガソリン発電機を使用したライトアップを行っていましたが、環境への配慮から、EcoFlowとのコラボレーションにより、再生可能エネルギーの導入に至りました。日中はソーラーパネルで太陽光発電を行い、関西電力からの電力でも充電。蓄えられた電力を夜のライトアップに使用することで、ガソリン発電機によるCO2排出削減を実現しています。
EcoFlowは、青森ねぶた祭りや京都祇園祭など、日本の伝統文化やイベントに再生可能エネルギーを供給してきました。今後も、日本の伝統的なお祭りを支援することで、よりクリーンで持続可能な社会を目指していきます。
今年の紅葉まつりでは、子ども向けのクイズコンテンツ「クイズdeもみじ」も実施され、全問正解者にはEcoFlow記念グッズがプレゼントされます。
環境への配慮とイベントの楽しみを両立
EcoFlowの「DELTA Pro 3」は、大容量で高出力なポータブル電源として知られており、イベント会場での電力供給に最適です。紅葉まつりでは、DELTA Pro 3と専用エクストラバッテリーで4灯のライトアップに電力を供給しています。また、400Wソーラーパネルを使用してDELTA Pro 3を充電することで、環境負荷を低減しながら、安定した電力を供給しています。
梅小路公園紅葉まつりについて
梅小路公園紅葉まつりは、日本庭園「朱雀の庭」の紅葉をライトアップする人気のイベントです。京都駅から徒歩15分の距離にありながら、静かで広々とした空間で、紅葉の美しさを満喫できます。特に、園内中央の浅池に映る「逆さ紅葉」は、SNSでも話題となり、国内外から多くの観光客が訪れます。
EcoFlow Power For All
EcoFlowは、「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセスできる社会」の実現を目指し、「EcoFlow Power For All」というCSRプログラムを立ち上げています。世界中の支援組織、政府、パートナーと協力し、気候変動や自然災害などの課題に対処するため、環境に配慮した技術革新を通じて、信頼性が高く、柔軟性のある再生可能エネルギーを必要とする人々に提供しています。
EcoFlowについて
EcoFlowは、2017年に設立されたエネルギーソリューション企業です。環境に配慮した技術革新を通じて、人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出しています。現在、アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を持ち、世界100か国以上の市場で300万人を超えるユーザーにご利用いただいています。