業務システムの合理化を実現する自動見積もり機能
株式会社LYN COMPANYが提供する「OneTrace」は、企業のニーズに応じたフルオーダーメイドの業務システムを月額制で提供しています。この度、新機能「参考お見積もりの自動作成」を無料公開しました。この機能により、フルスクラッチ開発と比較した際の価格差を瞬時に可視化することが可能になりました。
OneTraceの特徴と新機能の内容
OneTraceは、従来のフルスクラッチ開発に必要な数百万円から数千万円という初期コストを、月額わずか数万円からに抑えることができます。
その新たな自動見積もり機能は、業種、利用人数、現在使用しているツール、実現したい業務内容を入力すると、AIがそれを解析し、必要な機能や想定工数を整理します。その後、当社独自の固定ロジックにより、フルスクラッチ開発に基づく参考価格と、OneTraceで提供する際の月額費用等を明確に算出します。これにより、単なる概算金額に留まらず、詳細な見積もり書が約1分以内に自動作成されます。
この機能は、文章での入力に加え、関連資料(PDFやExcel形式)を添付することで、その内容を見積もりに反映させることも可能です。そして、利用回数には制限があり、この機能は無償で利用できます。
自動見積もり機能の利点
多くの企業が業務システムを検討する際に直面する問題として、自社に必要な機能やその開発費用の目安を把握できない点が挙げられます。自動見積もり機能により、要件が完全に固まっていない段階でも、実現したいことを記入すれば、迅速に必要な機能や開発規模の確認が可能です。これにより、企業は問い合わせや商談の前に自社の構想を整理し、業務システム開発全体を俯瞰することができます。
フルスクラッチとOneTraceの比較
従来型のフルスクラッチ開発では、各企業の業務に応じたシステムを構築するためにかなりの初期投資が必要です。開発後も保守費用や追加開発費用などが発生します。対照的にOneTraceでは、企業のニーズに応じて柔軟に月額制でシステムを提供します。自動見積もり機能では、フルスクラッチ開発とOneTraceのそれぞれの条件と金額を比較することができ、企業の資産としての業務システム開発のコスト感を明確に把握できます。
専用システムのさらなる利点
複数のSaaSを利用している企業では、データの重複やシステム間の連携不足が問題になりがちです。OneTraceでは、これらの分散業務を一つの専用システムへ統合することで業務効率を向上させ、SaaSの総利用料を下回ることもあります。
算定根拠を明示する点が評価
一般的な自動見積もりは金額の提示のみが多い中、OneTraceでは提案の背後にある根拠を示すことが大きな特徴です。具体的には、以下の内容が参考見積書に含まれます:
- - OneTraceの初期費用および月額費用
- - フルスクラッチ開発の参考価格、開発期間
- - 見積もりにあたる前提条件
- - 機能ごとの詳細内訳
- - 想定スケジュール
これにより、企業は長期的な観点でのコスト計画を立てることが可能になります。
代表者のコメント
LYN COMPANYの代表取締役、中川涼太郎は『多くの企業が業務システムの開発費の相場や必要な機能が不明なまま進む中、OneTraceを利用することで、明確な情報を得ることができます。特に、フルスクラッチ開発とOneTraceの価格差を体感し、最適な選択をする手助けができればと思っています。AIの活用も含め、私たちは品質と費用を両立させたシステム提供を目指しています』と述べています。
今後の展望
今後、LYN COMPANYは自動見積もり機能の精度向上や、新たな業務領域への対応を進める予定です。業務の整理を行った上で、安全にAIを組み込み、企業が安心して利用できるシステム構築を進めていく考えです。