ザスパ、赤堀会長が退任を発表
株式会社ザスパの代表取締役会長である赤堀洋氏が、2026年1月31日付で退任する意向を表明しました。11月27日に行われた取締役会での決定で、同氏は2020年からザスパの取締役及び代表取締役を務めてきました。
赤堀氏は、これまでの6年間の活動を振り返り、特に昨年春に完成したクラブ練習拠点「GCCザスパーク」の重要性を強調しました。この施設は、トップチームとアカデミー、フロントスタッフ、地域の皆さんが一体となる環境を提供するもので、彼の夢の一部が実現した瞬間でもありました。
ベイシアグループの支援
また、今年5月にはカインズとベイシアがザスパの過半数超の株式を引き受け、グループの一員として新たな成長に向けた取り組みを開始しました。赤堀氏はこの時期が、経営基盤の安定化を進め、次代へのビジョンが明確になる特別なタイミングであったと語ります。
「退任の決断は、今の経営体制が一層の成長を促すと感じたからです。細貝社長兼GMをはじめとする新しい経営体制が、次の世代をしっかり育てていくと信じています。」と赤堀氏は述べています。
感謝の言葉
赤堀氏は、ファンやサポーター、パートナー企業、株主、行政、ボランティア、アカデミー関係者への感謝の気持ちを表明しました。「これまで支えてくださった皆さんに心より感謝申し上げます。そして、満員のホームスタジアムで、J1のリーグ戦を地域で盛り上げていける日を楽しみにしています。」と未来への期待も寄せました。
赤堀氏の退任によって、ザスパは新たな時代を迎え、さらなる成長を遂げることが期待されます。サポーターや地域の人々も、その未来を見守り、応援していくことでしょう。
まとめ
赤堀洋氏の退任はザスパにとって新たな出発点とも言えます。彼の築いた基盤の上に、次世代がどのように発展していくのか、大きな期待が寄せられています。今後もザスパの動向から目が離せません。