PANDAG Tech社、自律型草刈機「G1-M1500(RTK)」を発表
2026年3月17日より、日本国内で業務用自律型草刈機「G1-M1500(RTK)」が本格発売されることが発表されました。この新しい草刈機は、ゴルフ場や公園、河川敷などの大規模緑地の維持管理を自動化し、省人化を図るものです。
労働力不足の解消を目指す
日本の緑地管理現場では、労働力不足や人件費の高騰といった課題が深刻です。PANDAG Tech社はこのニーズに応えるべく、自動化ソリューションを提案し、持続可能な管理体制の構築を支援します。
高精度RTK測位機能
「G1」は、RTK高精度測位システムと4G通信技術を採用しており、通信環境が整った場所であれば無人での作業を実現可能です。アプリを通じて遠隔監視やエリア設定ができ、またFPVコントローラーを使用すれば、その場でのリアルタイム操作も可能です。これにより、計画から実行まで一元管理が実現します。
日本の環境に最適化された設計
この草刈機は100%電気駆動で、環境負荷を軽減します。また、IP67等級の防水・防塵性能を備えており、多雨の日本でも安定して作業できます。さらに、独自の「GripTech」タイヤシステムにより、最大35度の傾斜地でも運用が可能です。これにより、太陽光発電施設などの特別な環境でも使用できます。
作業効率と価格
「G1」のカッティングシステムは1500Wの高出力トリプルブレードを採用しており、刈幅は1.2メートルです。毎時約3,466平方メートルの作業が可能で、販売価格は約400万円(税抜)からです。タイヤはオプションで選択できるため、路面状況に合わせたフレキシブルな対応も可能です。
充実したサポートと保険
「G1」を購入すると、1年間の無償付帯賠償責任保険が付帯されます。これにより、万が一の事故に備えることができ、操作ミスによる事故にも対応可能です。
世界の評価を背景に
PANDAGは、米国の「Equip Expo」や豪州の「AgQuip」といった専門展示会に出展し、世界中から高く評価されています。特に、2026年の「CES」では、複数の独立機関から最優秀製品賞を受賞し、技術力の向上が認められました。
まとめ
PANDAG Tech社の「G1-M1500(RTK)」は、日本市場において緑地管理の自動化を加速させるための革新的なソリューションです。これからの緑地管理がどのように変化するのか、今から楽しみです。日本国内においても、迅速なサポート体制を整えており、導入から実運用へスムーズに移行できるサポートが受けられます。ぜひ、詳細についてはPANDAG Techの公式サイトやお問い合わせフォームをご覧ください。