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理系女子応援サービス「Rikejo（リケジョ）」の新企画

理系進学を目指す女子中高生を応援する「Rikejo（リケジョ）」が、特別なQ&A企画「Rikejo先生にも相談だ！」を開始しました。この企画は、知識を深め、自らの進路を決めるための貴重な機会です。

プロジェクトの詳細

株式会社講談社は、2010年9月1日から「Rikejo」サービスを正式に提供しています。この度、新たに9月13日から26日までの期間限定で実施される「Rikejo先生にも相談だ！」は、理系女子たちが大学進学に関する疑問を専門知識を持つ先生に直接相談できる場を提供します。

この企画には、大学研究家の山内太地氏が「Rikejo先生」として参加。彼は日本全国および国際的な大学の情報に精通し、これまでに853大学と1133キャンパスを見学してきた経験を持つスペシャリストです。彼の知識と洞察は、進路選択に役立つこと間違いありません。

質問の受付と回答

この企画に参加するためには、理系女子応援サービス「Rikejo」に無料で会員登録する必要があります。登録後、「Q&Aルーム」で自分の質問を「山内先生、教えて！」という形で投稿できます。これにより、山内先生から直接答えを得ることができ、他の参加者の質問や回答も見ることができます。

この特別な企画は、多くの質問に答えることを目的としていますが、質問が多く寄せられた場合には、すべての質問に回答できないこともありますので、迅速な投稿をお勧めします。

山内太地氏のプロフィール

山内太地氏は1978年に岐阜県で生まれ、教育と進学情報の普及に努めています。著書『こんな大学で学びたい！ 日本全国773校探訪記』では、教育機関に対する自身の見識を多くの人々に広めてきました。彼の経験は、今後理系分野に進みたい女子中高生にとって貴重なガイダンスとなるでしょう。

Rikejoの理念

「Rikejo」は理系進学を目指す女子中高生に向けた様々な情報やサポートを提供しています。具体的には「相談する」「調べる」「読む」「ふれあう」という4つのカテゴリーで、進路選択や職業情報など、自分の理想を実現するために役立つコンテンツを展開しています。

本サービスの最大の魅力は、全てのコンテンツが無料で提供されていることです。参加したり情報を受け取ることが容易で、理系の道への一歩を踏み出す手助けをしています。

まとめ

理系女子を応援する「Rikejo」の「Rikejo先生にも相談だ！」は、進路に悩む女子中高生にとって非常に価値のある機会です。これを機に、理系分野への興味を深め、自分自身の未来への道を切り開く第一歩を踏み出してみませんか？

この特別企画は9月13日から始まりますので、興味のある方は早めに登録をし、質問を送りましょう！

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