大丸心斎橋店300周年
2026-01-30 11:51:46

歴史と革新が交差する!大丸心斎橋店300周年プロモーションの全貌

大丸心斎橋店、300年の旅路



大阪・心斎橋に位置する大丸心斎橋店が2026年に開業300周年を迎えます。1726年に呉服店「松屋」としてスタートしたこの名店は、300年もの間、同じ地で顧客との信頼を築き上げてきました。2026年の記念イベントとして、特別プロモーション「ずっと、あきない。」が3月6日から11月26日にかけて実施され、その内容には期待が高まっています。

300年の歴史を振り返る



大丸心斎橋店の創業は、江戸時代の享保11年にさかのぼります。この時、当初は呉服店として現在の心斎橋筋と清水町通り交差点の北西に開店し、掛売をしない現金正札販売の新しい商法を導入しました。1837年には、時の大阪での大塩の乱の際に忠実な商人として名乗りを上げ、店舗の焼き討ちは免れます。

1908年には呉服店から百貨店へと進化し、食堂の新設や女性販売員の配置など、顧客満足度向上に努めました。1933年には、当時として画期的な施設、意匠の館が竣工し、全館冷暖房を導入するなど、時代の先頭を歩んでいました。

特別プロモーション「ずっと、あきない。」



300周年を祝うにあたり、大丸心斎橋店は「ずっと、あきない。」というスローガンを掲げ、様々な特別プロモーションを企画しています。魅力的な展示パネルや商品の特別割引、記念イベントなど、長い歴史を持つこの百貨店の新たな魅力を発見できるチャンスです。特に注意すべきは、手塚治虫の「火の鳥」をモチーフとした300周年記念ロゴです。このロゴは、過去と未来を象徴するデザインとして、店舗の顔となるでしょう。

未来への誓いと文化の伝承



また、300周年を祝う特別展示「ひとます博物館~ここにしかない百貨の軌跡~」は、本館の13カ所で開催され、江戸時代の店舗模様や明治期、昭和期間の貴重な史料が観覧できる展示を行います。さらに、プロモーション期間中にはオリジナルのれんの掲揚も行われ、江戸時代の呉服屋の伝統を感じることができます。これは、商いの歴史を次世代に繋げる意義を持った行動でもあります。

結びに



大丸心斎橋店の300周年プロモーションは、ただの祝い事ではなく、過去の歴史を尊重し、次の100年への誓いを込めた重要なイベントです。心斎橋を訪れる際は、この特別なプロモーションに参加し、長い歴史を共有しているこの場所の魅力を再発見する機会をお見逃しなく。アーティストのコシノヒロコ氏によるナレーションが入った特別ムービーや、展示を通じて感じる大丸の歴史が、あなたを新たな発見へと導いてくれるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社 大丸松坂屋百貨店
住所
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916

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