瑞穂町と保育フォト
2025-12-04 11:54:57

第8回TOKYO保育フォトコンテストで瑞穂町立が受賞!子どもたちの笑顔を映した力作

第8回TOKYO保育フォトコンテスト結果発表!



今年も盛り上がりを見せた「第8回TOKYO保育フォトコンテスト」。このコンテストは、一般社団法人東京都民間保育協会が主催のものであり、保育園に通う子どもたちと保育士の素敵な瞬間を収めた写真作品が多数応募され、その中から優秀作品が選ばれるというものです。そして、今年の「はいチーズ!賞」に輝いたのが瑞穂町立石畑保育園の作品です!

本コンテストは、子どもたちの無邪気な笑顔や成長過程を映し出し、保護者や地域社会にその魅力を発信することを目的としており、近年ますます注目を集めています。今回は、特に水鉄砲を持った弾ける笑顔が印象的な一枚が選出され、まさにその名の通り「はいチーズ!」と思わず声に出したくなる素敵な瞬間を捉えています。

賞に選ばれた理由とは?



審査員による選考基準は非常に明確で、「子どもたちの無限の可能性を感じられるかどうか」というものでした。この基準に基づいて審査を行った結果、瑞穂町立石畑保育園から応募された写真は、子どもたちが水遊びを楽しみながら見せるはじける笑顔が素晴らしく、見た人に「もっと高く、お空まで飛んでいけ~~!」という楽しさを伝えてきました。

特に、写真のアングルが上からのものでありながら、子どもたちの笑顔を見事に捉えている点が評価されました。審査員は、熱い夏にぴったりの躍動感と喜びが詰まった作品であると感じ、見事に受賞作として選ばれたのです。

瑞穂町立石畑保育園の受賞コメント



受賞を受けて、瑞穂町立石畑保育園の塚原園長は、「私たちは日々、一人ひとりを大切に保育を進めております。今回のようにキラキラとした笑顔があふれる保育園を目指して、今後も全力で保育に励んでまいります」とコメントしており、子どもたちの成長を心から願うその姿勢が伺えます。

職員と保護者の協力がもたらした成果



このコンテストは単に優れた写真を選ぶことだけでなく、保護者や保育士が一体となって子どもたちを支え、育てていく姿をも映し出しています。作品を通じて、保育園の取り組みや、家庭との連携も確かな形で表現された結果、コンテストの目的にもまた、見事に合致しました。

TOKYO保育フォトコンテストの意義



このようなコンテストは、少子化が進んでいる社会の中で、子どもたちの笑顔の素晴らしさを再認識させる機会となります。また、保育の必要性や重要性について広くアピールする意味でも、大変意義深い取り組みです。参加することで、保育士や保護者が共に学び合い、更なる成長を目指すことも期待されています。

未来へ向けた一歩



「はいチーズ!」の理念は、「こどもにピース」です。笑顔あふれる未来の子どもたちが健やかに成長できるよう、保育園と連携し、豊かな記憶や記録が残るよう努めています。運動会や発表会などのイベントも、実際に子どもたちの成長を助けるための大切な機会です。これからも、より多くの子どもたちが「はいチーズ!」の素晴らしい作品を通じて、豊かで幸せな人生を送ることができるよう、心から願ってやみません。

公式サイト



この素晴らしい取り組みに興味がある方は、コンテストの公式サイトをぜひご覧ください。多くの素敵な作品が掲載されており、保育の素晴らしさを再確認できることでしょう。
公式サイトはこちら


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会社情報

会社名
千株式会社
住所
東京都千代田区紀尾井町1番3号東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー14F
電話番号
03-6266-6662

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