自治体向けAIシステム「zevo」に新モデルGPT-5.4が登場!
シフトプラス株式会社は、宮崎県の都城市と共同で開発した自治体向けAIシステム「自治体AI zevo」に、新たにGPT-5.4を追加したと発表しました。これにより、多くの自治体が最新のAI技術を活用できるようになります。
zevoの新たな一歩:GPT-5.4の特長
今回のアップデートで加わったGPT-5.4は、OpenAI社が開発した高性能なAIモデルで、自治体の業務の多岐にわたるニーズに応えることを目的としています。以下に、GPT-5.4の主な特長を紹介します。
1. 高い推論能力
GPT-5.4は、複雑な問題を迅速かつ正確に解決する能力を持っています。これにより、自治体職員が抱える様々な業務の効率化が期待されています。
2. 優れたコーディング能力
最新のコーディングスキルを備えており、技術的な業務にも対応可能です。システム開発や保守においても大きな力となります。
3. エージェント型ワークフロー
このモデルは、少ない手間で高品質な成果物を提供します。そのため、業務がスムーズに進むことが期待されます。
4. トークン効率の向上
GPT-5.4は、より少ないトークンで迅速に処理を行うため、利用効率が高いです。これにより、コスト面でもメリットがあります。
5. 専門的な業務への対応
専門的な業務にも安定した結果をもたらす能力があり、法人向けのビジネスにも適したモデルです。
手頃な利用条件
自治体AI zevoを利用している自治体は、追加費用なしでGPT-5.4を活用できます。これにより、先進的なAI技術を手軽に利用できる環境が実現しました。ただし、利用開始には組織管理者の許可が必要です。
ビジネスチャットツールLGTalk
「自治体AI zevo」を契約すると、ビジネスチャットツールLGTalkのアカウントが提供されます。このツールはファイル無害化などのセキュリティ対策も施されており、直感的にAI機能を利用できます。また、最大10アカウントまでのトライアルも実施中です。
eRexとの連携
さらに、LGWAN専用の音声認識AI「eRex」とも連携可能で、無償トライアルを1ヶ月間実施しています。これは、自治体の業務がさらにスムーズに進行することを支援するものです。
シフトプラス株式会社の紹介
シフトプラス株式会社は2006年に設立され、地方自治体向けシステムの開発や保守、コンサルティングを行っています。2015年以降、ふるさと納税管理システム「LedgHOME」を開発し、全国の520以上の自治体に導入されています。寄附額の約50%を管理しており、その実績は非常に信頼されています。
今後も自治体向けの新たな技術提供に努めていくシフトプラス株式会社。「自治体AI zevo」の更なる進化に注目です!