「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」と「suitebook」連携開始！顧客満足度向上と業務効率化を実現

株式会社デバイスエージェンシー（大阪市西区）が提供する「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」シリーズは、株式会社SQUEEZE（東京都渋谷区）が提供するクラウド宿泊運営システム「suitebook」との連携を開始しました。

この連携により、「suitebook」を利用している宿泊施設は、「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」シリーズを通じて、チェックインプロセスの自動化を実現できます。

「suitebook」で管理される予約情報や顧客情報は「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」に同期されるため、ゲストは対面接触のないセルフチェックインが可能になります。さらに、「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」で処理されたチェックイン情報や精算情報を「suitebook」と連携することで、宿泊管理業務がさらに効率化されます。

「suitebook」は、ホテル運営にかかわる様々なステークホルダーに対し、最適なサービスを提供するシステムソリューションです。フロントスタッフ、レベニューマネージャー、マーケティング、ハウスキーピング、本部・経営、施設オーナーなど、それぞれの役割に応じた最適なダッシュボードを提供し、日常業務を行えるシステムです。モバイルベースでも利用でき、ホテル運営がいつでもどこからでも可能になります。

「suitebook」の大きな特徴は「習得のしやすさ」です。それぞれの業務はシンプルかつスマートなUIになっており、熟練したスタッフや従業員でなくても業務が成り立つような設計になっています。

現在、「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」シリーズは、「Beds24」、「suitebook」、「ねっぱん！イージー会計」、「Staysee」、「エアホストの民泊管理システム（PMS）」など、多数のPMSと連携しています。

「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」シリーズは、驚くほどの低コストで導入でき、現在ご利用中のPMSとのスムーズな連携を可能にします。さらに、客室のドアや鍵を交換することなく、お使いのルームキーの種類に適したスマートチェックイン機種をそれぞれご用意しています。

「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」シリーズは、宿泊施設様のルームキーの種類に応じて、最適なスマートチェックイン機種を多数取り揃えています。このシステムでは、ルームキーの受け渡しや回収だけではなく、チェックイン及びチェックアウト時における現地での清算業務も自動化が可能です。

AdvaNceD IoT スマートチェックイン for クラウドスマートロック
https://and-iot.jp/dms/
スマートロックをご利用の宿泊施設様に！解錠キーコードをチェックインタブレットからお知らせします。

AdvaNceD IoT スマートチェックイン for カードロック
https://and-iot.jp/dms-cardlock/
カードキーをご利用の宿泊施設様に！カードキーをチェックイン筐体から発行します。

AdvaNceD IoT スマートチェックイン with キーボックス
https://and-iot.jp/dms-keybox/
物理鍵をご利用の宿泊施設様に！キーボックスを通じて宿泊ゲストにルームキーをお渡しします。

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