江戸川区フルリノベ
2026-08-30 12:05:13

フルリノベーションで再生した江戸川区の空き家|安全で快適な住宅を実現

江戸川区の築50年空き家がフルリノベーションで生まれ変わる



東京都江戸川区一之江にある築50年の戸建てがフルリノベーションを果たし、新築同等の快適で安全な住まいへと生まれ変わりました。再建築ができない敷地条件の中での再生プロジェクトは、施主と施工業者にとって新たな挑戦となりました。

再生の背景



この物件は、接道の関係で再建築が不可能というハンデを持つため、リノベーションに特に力を入れる必要がありました。築年数に伴う目立つ傷みが見受けられ、経年劣化に影響された耐震性や断熱性も課題でした。これらの問題を解決し、また新たな価値を引き出すため、施工業者は全面的な改装を進めました。

建物の概要



リノベーションが完了した物件は、竣工が2020年。延床面積は47.19平方メートル(約14.30坪)で、工期は約3.5か月でした。この間に構造躯体や基礎の補強工事を行うことにより、住宅の価値が大幅に向上しました。さらに、新築同等の耐震性と断熱性を実現しました。

外観デザインの工夫



外観は、旧来の玄関の位置を保ちつつ形状や仕上げ材を刷新。特に「sto」社の美しいグレーの塗り壁材を使用し、超撥水トップコート材「ロータソン」でメンテナンス性も考慮。加えて、天然木パネルをアクセントに取り入れ、シンプルでありながらデザイン性の高い外観を実現しました。プライバシーの保護のため、窓の形状と位置にも工夫が施されています。

使いやすさを考えた内部設計



玄関や廊下のデザインには姿見を組み込むことで、限られたスペースの中でも身だしなみを整えられるよう工夫されています。水回りはシンプルな設備を選定し、明るい色合いを持たせることで毎日の気分を上げるよう配慮されました。

中庭部分の工夫



1階の寝室には大きな窓が設けられ、豊富な光が入る設計ですが、プライバシーも重要視しました。そのため高い壁で囲われた中庭を設計し、外からの視線をシャットアウトしつつ、室内に光を取り込む工夫がなされています。さらに、床と中庭のウッドデッキの高さをフラットにすることで、出入りの動線もスムーズです。

家事効率を重視したキッチン



キッチンは、斜線制限を考慮しつつ、家事がしやすいレイアウトに。ダイニングやリビングとつながっているため、家事をしながらも家族とコミュニケーションを取ることができます。さらに、洗濯機スペースを近くに配置したことで、家事の効率も向上させています。

快適なリビング・ダイニング



リビングとダイニングは、オークの無垢材を使用した北欧テイストでまとめられています。バルコニーからの自然光と風の流れが心地よく、部屋干し用のフックも設置され、家事のしやすさにも配慮されています。

まとめ



このフルリノベーションにより、江戸川区の築50年の空き家は、現代的で快適な住まいへと生まれ変わりました。耐震性や断熱性も確保された、安心して暮らせる環境が整いました。この取り組みにより、再生可能なリノベーションのモデルケースとなることでしょう。

会社情報

会社名
株式会社アース
住所
電話番号

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