船舶管理の新機能
2026-03-03 13:01:13

株式会社ザブーン、船舶管理プラットフォームに新機能を追加して船舶の保守点検を支援

船舶管理の新時代、ザブーンの挑戦



船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」を展開する株式会社ザブーンは、愛媛県のデジタル実装事業「トライアングルエヒメ2.0」において、新たにPMS(保守メンテナンス)管理機能を追加しました。これにより、船舶の保守管理がますます効率的になり、安全性の向上にも貢献すると期待されています。

新機能の背景と目的



このプロジェクトは、愛媛県が推進するデジタル実装事業の一環として行われており、海事都市である愛媛から船舶管理のスタンダードを築くことを目指しています。これまでの個人の経験やデータ管理からクラウドベースの共有システムへの移行を促進し、事故防止と業務の効率化を同時に実現することを目的としています。

PMS管理機能の3つの特徴



「PMS(保守メンテナンス)管理機能」には、以下の主な3つの特徴があります。

1. 整備計画の自動化・可視化



点検スケジュールのリマインドが自動で行われ、保守項目の重複や漏れを防ぎます。さらに、過去のデータを視覚化することで、故障が起きる前の対応を支援する予防保全が実現されます。

2. 作業報告書作成の効率化



作業報告や点検記録をクラウド上で管理することで、事務作業にかかる時間を大幅に短縮します。また、将来的にはAI技術の導入を予定しており、自動作成機能で作業報告書の作成をサポートしていく考えです。

3. ダッシュボードによるリアルタイム管理



各船舶のメンテナンス状況をリアルタイムで可視化し、必要な作業を即座に判断できるダッシュボード機能を搭載しています。複数の船を運営する事業者にとっても、一括で管理できることから作業の効率が向上します。

導入のメリット



この新機能には初期費用がかからず、即日での利用が可能です。月額費用のみでサービスを利用でき、企業の運用フローに応じた柔軟なカスタマイズが可能です。また、既存機能とのシームレスな連携も実現し、在庫管理から部品の発注まで一元的に管理できるメリットがあります。

愛媛発の船舶管理DXモデルの今後



ザブーンは「トライアングルエヒメ2.0」での実績をもとに、愛媛発の船舶管理DXモデルを世界に広めることで、国際的なスタンダードを確立することを目指しています。現場の声を反映させながら、更なる安全性の向上や課題解決に努める意向を示しています。

会社情報



株式会社ザブーンは、「船舶管理のスタンダードをつくる」をビジョンに掲げ、内航・外航船向けのクラウド型船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」を提供しています。2022年の初回リリース以来、10,000名以上の船員の利用を受けており、今後は海外展開にも力を入れていく見込みです。

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会社情報

会社名
株式会社ザブーン
住所
東京都港区新橋1丁目11-2 I/O Shimbashi 6F
電話番号
050-3631-2117

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