陸前高田民泊フェア
2026-02-27 11:11:26

地域の魅力を再発見!陸前高田民泊フェアと留学生写真展の成功

陸前高田・民泊フェアが盛況に終了



2026年2月21日と22日の2日間、岩手県陸前高田市のアバッセたかたにおいて、認定NPO法人SETの主催により「陸前高田民泊フェア」と留学生の写真展「ふた月、このまちで。」が同時に開催されました。このイベントは、SETが2016年から続ける民泊事業の歩みを振り返りつつ、留学生の視点を通して地域の魅力を再発見することを目的としています。

民泊フェアの取組み


民泊フェアでは、10家庭のホストファミリーが受け入れた留学生との交流を通じた日常の変化をインタビュー形式で紹介しました。「孫が帰ってきたようだ」といった声や、「一緒に畑に立つことが日課になった」というエピソードが、多文化交流の中で生まれた温かい関係の深まりを物語っています。このような交流は、地域住民の生活に新たな彩りを与え、精神的な豊かさをもたらすものとなっています。

留学生の視点から見る陸前高田


同時開催された「ふた月、このまちで。」では、海外から来た留学生6名が、2カ月間にわたり滞在中に撮影した約30点の作品が展示されました。食卓や日常の瞬間を切り取った写真の数々は、地元住民には見慣れた風景を新たな視点で捉え直しています。留学生の目を通した陸前高田の姿は、訪れる人々にとって新しい発見となりました。

会場の活気に満ちた反応


この2日間で、会場には100名以上の来場者が訪れ、展示を通じて感じた魅力や関心は多岐にわたりました。地元住民からはホストファミリーへの問い合わせも相次ぎ、会場内では留学生と地域の方々の交流が見られ、温かな対話の場が生まれました。双方にとって有意義な時間となり、地域と留学生の関係がより深まるきっかけとなりました。

次のステップへの期待


SETは、2026年度に向けて新たなホストファミリーの募集を開始しています。地域のなかで留学生とともに成長し合う関係を築くために、多くの家庭が参加を希望しています。興味のある方は、SET公式サイトでの詳しい情報をご確認ください。

認定NPO法人SETのミッション


SETは、2011年の東日本大震災以降、地域の若者と住民が共に学びあう関係を育むことを目指しています。修学旅行や地域コミュニティづくりを通じて、持続可能な地域づくりを展開し、年間5,000人以上が参加する活動を行っています。地域の活性化と若者の成長に寄与するSETの取り組みは、今後も地域の未来に貢献していくことでしょう。

詳しい内容は、SETの公式ウェブサイトまたはSNSでご確認ください。


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会社情報

会社名
認定特定非営利活動法人SET
住所
岩手県陸前高田市広田町字山田52-6
電話番号
0192-47-5747

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